なんだかいいかんじ
 
だよね。(笑)
こういうMLが本来あるべき姿だなって思いました。
正直なところ私もいろいろあって、ここ半年くらいサイト更新もしないで放りっぱなしだったし、ちょっと真面目に更新しなくちゃって思ったりしました。
 
なんつーか、Kiyoshiさんもそれなりの年齢になったってことは、FANだってそれなりの年齢になってるわけだし、それなりの年齢を重ねてくれば、誰にだっていろんな事件が起きるわけじゃないですか。
でも正直言って、私もKiyoshiさんと皆さんのMLを読んでウルっときてます。(笑)
 
いつだったかKiyoshiさんが「お前ら俺についてくるか?」って聞いた時、ある人は「一生ついて行く」って言ったけど、私は「そんなことわからないし約束できない」って思った。
だけどその反面「たぶん一生ついて行くんだろうな」って思った。
 
そうなんだよね。結局私はこの人について行くんだろうなってやっぱり思う。
私もあの当時、親友や私の人生を変えてくれた大切な人や、父親を亡くしたばかりだった。
だから、突然親友を亡くしたKiyoshiさんの気持ちが少しはわかったと思う。
だけど、私みたいな一般人とは違って、彼の場合はその存在が大きかっただけに、あの時のショックは誰にでも容易に理解できるものじゃなかったと思うのね。
 
その証拠に(という言い方も変だけど)「TRIBAL Ja,Zoo」のLIVE映像は、かなり痛々しいものがあって、買ってから一度観たきりで、観るに耐えな感じなんだよね。
 
自分の存在価値ってなんだろうな?って時々思うことがある。
きっと誰だってそう思うことって結構あると思うのね。
Kiyoshiさんも同じなのかな?ってちょっと思った。
 
ある人は「Kiyoshiさんが一番」って言うかもしれない。
「あなたの一番になれるように頑張るよ」って言われたことがあるけど、
「一番」ってなんだろう?って思う。
バンドマンは自分の彼女に「私とバンドのどっちが大切なの?」と言われて、結局別れる羽目になるとかならないとか(笑)
だけどね、そういうのって比較なんかできないじゃん。
だってさ、包丁とまな板のどっちが重要か、とか、ドラムとベースはどっちが重要かとか比較してるのと同じじゃん。
どっちもなくてはならない存在なんだから。
それでも人間には感情ってやつがあるから、「自分が一番になりたい」と思うんだろうな。
 
そりゃあ、誰だって「一番」とか「最重要」とかがいいに決まってるけど。
それじゃあ、私にとってKiyoshiさんが一番かって聞かれたら「違う」と思うし。
もちろん、知り得るギタリストの中では一番だけどね。
 
誰かの中にぽっかり空いた穴が、Kiyoshiさんやその人が好きな他の音楽で埋まるなら、それでいいってことかな。
その為に音楽を続けて行って、それが彼の存在価値ってことなのかな。
「それでいい」って思わない人もいるんだろうけど、Kiyoshiさんは「それでいい」って言ってる。
私も「それでいい」と思う。
いつかは忘れられて、必要とされなくなるのかもしれない。
だけど「必要でなくなる時」っていうのは、誰かの穴が埋まった時だし、その為にKiyoshiさんは音楽を続けてくれるんだろうと思うし。
 
自分にできること、その人にとって自分にしかできないこと。
それでその人に空いた穴が埋まって、その人が癒されるならそれでいいと思う。
それがKiyoshiさんの場合は「音楽」なんだろうし「歌うこと」なんだろうね。
 
自分がいくら頑張っても、それが相手に伝わってるのかどうかもわからず、自分の存在価値を見失いそうになることがある。
きっとそれはKiyoshiさんだって同じだと思う。
だからやっぱり私達は「あなたのおかげでこんなに癒されてる」って伝えなきゃいけないなって思う。
私だってKiyoshiさんに出逢えたことには本当に感謝してるんだから。
 
Kiyoshiさんが一番じゃないし、Kiyoshiさんに一生ついて行くと断言することもできない。
だけどあなたの存在で私が癒されていることは事実で、私にとってなくてはならない存在なのも事実。
Kiyoshiさんがいて、Kiyoshiさんの音楽があって、Kiyoshiさんに会いたくてLIVEに行く。
 
ある人には「馬鹿げたこと」「意味の無いこと」に思えるかもしれないけど、Kiyoshiさんの音楽があるからこそ「明日も頑張れる」と思う。
 
この人のFANでよかったなと本当にそう思う。
私が浮いたり沈んだりしてるのと同じように、Kiyoshiさんも浮いたり沈んだりしてるのかな?(笑)
一生音楽を続けてくれるなら、私も一生ついて行ってもいいよ、くらいのことは言えるかな(笑)
 
たかが音楽
されど音楽
 
私が生きて行く上で音楽は最重要なものじゃないけど、重要なスパイスであることは確かだから。
音楽がなかったら、私の人生は味気ない、そっけないものだったと思う。
 
ありがとうKiyoshiさん。
これからもずっと、あなたの音楽、あなたのギターの音を支えに生きて行くと思う。
ML
2007年5月7日月曜日