写真だと歪なレンガブロックにしか見えませんが、これでも一応、生チョコです。
そう、皆さん、ほんの一週間前はバレンタイン・デーでしたね。
本命チョコもサンクスチョコも友チョコも義理チョコも、効果はいかがだったでしょうか?
私のは自分用に作った生チョコです。
見た目はかなりいい加減ですが、味はサイコー。
美味しかった。
来年は本気で手作りチョコに挑戦してみようかしら?
でもこれ、賞味期限が4日間なんだって。
使った材料は、
明治ブラックチョコ(70g)3枚
生クリーム(生乳100%)約100ml(グラスで目分量)
カカオマス(製菓用)すんごいテキトー(たぶん50gくらい)
ブランデー(サントリーV.O.)すんごいテキトー(たぶん20mlくらい)
バンホーテン・ココア(冷凍室で6年前に賞味期限が切れていた)最後にまぶす用なので適宜
というわけで、これを読んだ人はきっと「この人の手作りチョコはぜってーいらねー」と思っているでしょう。(笑)
実は、カカオマスもココアと同じ時期に賞味期限が切れていたものと思われます。
が、購入直後からずっと未開封で冷凍保存されていたもので、今回チョコを作る前に、すでに知らずにココアとして飲んでます。
でもってなんともなかったので(ちなみに私は胃腸が弱い)たぶん大丈夫だろうということで、使いました。
まあ、私が食べるんだし。
さて、まず生クリームを鍋に入れ、沸騰しないように温めます。
フチが沸騰しそうになったので、火を止めます。
ちなみに全然関係無い話ですが、水が沸騰して水蒸気になることを「相転移(そうてんい)」と言います。
水が0℃以下になって氷になるのも、同じく相転移です。
性転換とちょっと似てますが、もし人間が沸騰して性転換できたら(この場合も相転移と言う)、ニューハーフさんとかは、こぞって沸騰するんでしょうか?
と、まったくくだらない妄想(っていうのか?)をしております。
こういうバカな発想ができる時は、私はかなりヤバイ状態ではないかと思います。
こういう時に、いきなり芸術的な作品が生まれたりします。
なんか、10年に一度くらいなんですけど。
で、生チョコ作ってるのに、何の話でしょ。
その前に、明治ブラックチョコを刻みます。
もちろん包丁です。
めんどくさいのでおろし金でおろせないかと思いましたが無理でした。
しかたないので真面目に刻みました。
左手の指にチョコが溶けてくっついてしまいました。
ビニール手袋とかやって、時々指を冷やしながら刻むと良いのではないかと思いました。
ってゆーか、最初から湯煎で溶かしたほうが早いぞって思いました。
それか、ちょっとレンジでチンしてみるとか。
夏なら室温で柔らかくしといて溶かすと良さげ。
んで、温めた生クリームに刻んだチョコを入れます。
私は、ボウルに刻んだチョコを入れて、そこに温めた生クリームを入れましたが、なんの問題もありませんでした。
要するに混ざりゃいいんでしょ。
この時、ブランデーも、テキトーにドバっと入れました。
で、泡立て器で混ぜましたが、全然チョコが溶けない。
かなり粉々にチョコを砕いておいたほうが良かったようです。
しかたないので、ボウルごと湯煎にかけることに。
だけど、チョコが分離するのは嫌だったので、かなりぬるい湯煎にかけました。
全然溶けません。
ちっとも溶けません。
ええいっ!どうせ冷やして固めるんじゃ!!
と思って、そこでやめました。
で、バットが無かったので、残りご飯を冷凍する用に100円ショップで買った容器に、ラップを敷いてチョコを入れました。
カカオマスを入れた分、ちょっとこってり気味だったので、生クリームをもう少し増やしたほうが、流し入れる時楽だったかも。
まあ、とりあえず、蓋もついてるし、それを二個分入れて冷蔵庫へ。
二時間くらいで固まるらしいです。
固まったら、ラップを外して包丁を温めて切ります。
私は包丁をお湯で洗っただけですが、簡単に切れました。
再びチョコをボウルに入れて、ココアを振りかけてできあがり。
かなり大雑把な作り方だったのにもかかわらず、味は最高。
一流パテシェもまっつぁお?(んなわけない)
でも、美味しかったです。
ちなみに、チョコを完全に溶かしてなかったため、つぶつぶでした。
それはそれで美味しかったです。
ですが、くれぐれも、賞味期限の切れた材料は使わないようにしましょう。(使わないって)
一応、材料費は約500円程度でした。
味は最高。ほろ苦い生チョコでした。
抹茶をまぶしてもおいしいかも。