LOUD ON SUPERB!
2005.06.26(Sun) 渋谷AX ツアーファイナル
今日はファイナル!!
本当は名古屋のみ参戦予定だった今回のツアー、
結局、3本参戦してしまった、、、(笑)
AXは行けたら一般チケで行こうと思ってたんだけど、
カフェラもAXも日曜日だったので(仕事の関係で)無理だと思ってたから。
だけど、本当に無理して、行っちゃった。(笑)
カフェラは今回が最後かも?という思いもあり、
メンバーもメンバーだし、今回行っておかないと、
たぶん一生後悔すると思ったので(そんなに大袈裟なもんかいっ!)参戦決定。
そのかわり、AXは止めようと思ったんだけど、
行ったのには理由がある。
そして、先に言っておくけど、行って良かった!!!
今日のLIVEが、たぶんツアー中で一番いいLIVEだったと思う。
これを見逃してたら、やっぱり一生後悔してた。(笑)
今回のアルバムは、何度も言うけど、私的にはイマイチで、
実はツアー前にほとんど聴いてなかった。
あとで気づいたんだけど、このアルバム。
たぶんミックスダウンが私の好みじゃないらしく、
どうも、きれいにまとまり過ぎてるみたい。
ギターが、がつん!!と前に出てこない。
せっかくのKiyoshiフレーズが押さえられているみたいで、もったいない。
マジで、これ、マジに考えてるんだけど、
イコライザー使って自分で直したいくらい。(笑)
そんな話は置いといて、
ほとんどmachineモードに切り替えられず、さして期待もしていなかった(をいっ)
今回のツアーだったのだけど、
カフェラで生のmachineを観たら、machineは、やっぱりmachineだった。
って、わけわかんないんだけど、やっぱりかっこ良かったってこと。
カフェラの時点で、もう半分以上AX参戦する気にはなってたんだけど、
名古屋に参戦して、やっぱりAX決定。
偶然、名古屋に一緒に参戦した友達がAXに行けなくなったのもあって、
チケットを譲ってもらうことに。
ところで今日のLIVEへ行く前に、何故か、machineの昔放送したラジオを聴いていて、
machineが始動する前夜に生放送したもので、
当然、番組中で流す曲は、ファーストアルバムのものなんだけど、
AMラジオだったし、かなり電波が悪くてノイズが入りまくり。
だけど、そんな状態のものを流してたら、息子が一言。
「今回のアルバムは、ワーミーをあまり踏んでない気がする」
そうか??
だから物足りないのか??
そうは思いつつ、そうでもない気がして、
真剣にアルバムを聴いてみることに。(今頃かよ)
結局、東京に着くまで、新幹線の中でずっと聴いていた。
よく聴いてみると、やっぱりKiyoshiくんのギターはKiyoshiくんで、(あたりまえだけど)
LIVEで生で聴いたのとかが頭に残ってるからなのか、
やっぱり、良いよ。と改めて実感。
そんなわけで、ツアーファイナルにして、やっとmachineモード突入!!
(遅すぎ)
今日は暑かったおかげで、新幹線が楽だった。(いつもクーラー効き過ぎで寒いから)
渋谷についたらお友達と会って、軽食&お茶した後、開場時間になったのであわてて出る。
会場に着いたら、すでに開場は始まっていて、100番台あたりが呼ばれていた。
友達は先に入って、私は400番台だったので、しばらく待つことに。
私が入場する時には、まだ外に人が大勢いた。
今日は、会場のほぼ中程の、Kiyoshiくん寄りの柵のあるところにスタンバイ。
もっと右端に行けば、前のほうで観れるのだけど、
その位置だと兵庫さんがまったく見えないので、(笑)今日は中央寄り。
真正面のKiyoshiくんのマイクスタンドが見える。
結局、今日の位置からも、兵庫さんは見えなかったんだけどね。
開演前に二階席を眺めていたら、中央右端にかっちゃん発見!!
一緒にいたのは奥様かな?
今井さんは名古屋でLIVE中なので、今日はいない。
二階席にいた友達の話だと、東海林のり子さんもいたらしい。
あと、LIVE中にHAKUEIさんが何度も、両手をピースにして前に出したり引っ込めたりしてたので、
今日も西野くん(キングコング)来てるのかな?と思ったんだけど、私の位置からは確認できず。
念の為に言っておくけど、
HAKUEIさんが時々西野くんのネタを真似してるのは、
本人了解の上、とのこと。(笑)
今日は、開演待ちの時に、場内アナウンスがあって、
「まもなく開演いたします、、、しばらくお待ち下さい。」
この放送のあと、本当に、しばらく待たされた。(笑)
最近は開演時間が押すことはなかったので、今日もほぼ時間どおりに始まったものと思う。
ステージが暗くなって、SEが流れても、メンバーがなかなか出て来ない。
最近、メンバーが右側から登場する会場が多かったため、
無意識に右ばかりを見てたら、COLAさんが左側から登場。
そうか、AXは左だったんだ。
今日は、私の前に身長の高い子(厚底だったかどうかは確認せず)が二人いて、
前が見辛い。
衣装は、たぶん、JOEさんは黒のタンクトップ。
どんなのだったか覚えてないけど、エレクトリックのロゴ入りのものだったと思う。
Chirolynさんは、カフェラ、名古屋と同じく、PVで着てたタンクトップ
Kiyoshiくんは、黒地にシルバーのエレクトリックのロゴのタンクトップで、
PVと同じジャケット。
HAKUEIさんは、両足にイーグルかなんかの刺繍がいっぱいに入ったジーンズと、
上は、黒地に、カラーのイーグルのプリントが入ったタンクトップで、
上に、黒のハーフコート(?)を着ていた。
途中で、そのコートの後ろの、腰のあたりに、
白いmachineのトライバルの柄が入っているのが見えた。
今日はJOEさん、最初から超ゴキゲンで、立ち上がったり、会場に手を振ったりしている。
さて、今日こそは、ギターをバッチリ観てきたぞ!!と思ったのだけど、
やっぱり途中から、何がなんだかわからなくなってしまった。(笑)
ってゆーかね、あきらかにアルバムとLIVEでギターフレーズが違うんだもん。
こんな音、アルバムに入ってねーよって音(アドリブ)が多すぎ。
あとでCDを聴いて確認しようと思ったら、どの曲かわかんない。
「ああいう音が入ってた曲で、、、入ってねーよ!!」(爆)
とりあえず記憶の範囲内で、
最初の曲は、もちろん「Baby Blood」
Kiyoshiくんはポールリード、Chirolynさんはたぶん、ひまわりベース。
二曲目は「機械児」。今日は名古屋と同じセットリストらしい。
ギターはそのまま、Chirolynさんもひまわりのままだったと思う。
次にブルー迷彩に持ち替えて「Invader」
この時、Chirolynさんはミッキーベース。
ボディが、ピンクがかったウッド系の色で、ひまわりの代わりにミッキーシルエットが入っている。
ベースをスタンドに立てた時に、ミッキーの耳が上になる形。
そのあと、「サイボーグ」「Lard & Bleed」もギターはそのまま。
Chirolynさんのは確認できず。
どの曲か忘れたけど、Kiyoshiくんが後ろを向いてCOLAさんのほうを向いた時、
ジャケットの裾がギターのストラップにからまったのか、
とにかく弦にあたっていたみたいで、
あわてて裾を直そうとしてるのだけど、なかなかほどけなかったみたいだった。
ここでMC、HAKUEIさんもKiyoshiくんも、ジャケットは脱いでいた。
MCは今日もKiyoshiくん。
ツアーをぐるっとまわって、東京に帰ってきました。みたいなことを言ってたと思う。
あと、ツアーがとても楽しかった、とのこと。
あとは覚えてないけど、たぶん、最後なので楽しんでって下さい、みたいなことを言ってたかな?
そして「Prayer」
今日こそ確認。なんと、ギブソン・セミアコ+ミッキーベースだった!!
次の「Blurry Sky」でポールリードにチェンジ。ベースは見てない。
この曲ね、よぉ〜く聴いたら、私、かなり好きかも。
CDで聴く時は、ヘッドホンとか使わないと、ほとんどわからないんだけど、
とにかくギターがいい。
生で聴いて、しかも私の好きなポールリードで、
ワーミー使いまくりで、
曲も切ないメロディーで、私のツボに入りまくり。
この曲をLIVEで聴いて、やっぱりアルバムではギターの音が押さえられてることを確信。
HAKUEIさんのボーカルが被ると、ギターの音が最小限に押さえられている。
machineは、HAKUEIさんのボーカルに、Kiyoshiくんのギターが絡むところが最高にいいのに、
アルバムではそれが消されていると思う。
LIVEでは、私の思ったとおり、ギターの音が炸裂している。
これでこそ、machineだと思う。
「Blurry Sky」は、「∞」の次に好きな曲になるかも。
続いて、「RED SUNDANCE 」、「lizard NO love」「SURVIVAL」
と、ここまでがポールリード。
今回のLIVEはポールリードがメインギターなので嬉しい。
私はこのギターの音が本当に好きだから。
次の「Blind Circle 」で、セミアコ+Vベース
次が「Ash」なのだけど、ChirolynさんはVベースを持ったまま、
「Oh〜!Yhee !!」と客席を煽る。
どの会場でもやっていたのだけど、
この曲だったんだと気づいたのは、今日が初めて(汗)
そしてKiyoshiくんは、リバース・サンバーストだったような、、、
で、たぶん、この曲の時だったと思うんだけど、
速弾きの途中で、Kiyoshiくん、また指がつるというアクシデント。
ギターの音は、スイッチをOFFにしない限り、何かしらの音は聞こえるので、
Kiyoshiくん、そこはプロの根性でなんとかうまく切り抜けたのだけど、
その後も時々指がつりそうになっていたみたいだった。
そして、次の「SAMURAI MAN」では、Chirolynさんはひまわりベースに戻っていたような。
次の「CROWNING」もサンバーストだった気がするんだけど、違ってたらごめんなさい。
つーか、こんなのKiyoshiくんと兵庫さんしか把握してないよねぇ。たぶん。
そして、「Perfect Star」はギブソンのセミアコで。
Chirolynさんはひまわりだったかなぁ??
このあたりで、Kiyoshiくんはタンクトップを脱いでいたような。
そして今日は、なんだかデビルウイングが、
あんなに高い位置に描かれていたのかな〜??と思った。
だけど、あのTATTOって、本人は見えないんだよね。(当たり前か)
続いてギターはたぶんポールリードに持ち替えて、「Loud」
そして最後に「Sorrow 」を演って、本編終了。
「Sorrow」の時にも、Kiyoshiくんは左手で右手の指を外側に反らすようにしていたりして、
まだ指が治ってなかったみたいだった。
今回のアルバムの曲は、LIVEで聴くと、
「これはこういう曲だったのか」と把握できるようになっているらしい。(笑)
どういう意味かというと、
CDで聴いてると、「なんだこりゃ?」と思ってしまう曲も、
LIVEで聴くと、「こういう曲だったのか、、、」と納得できる。
CDで聴く音と、LIVEで聴く音はあきらかに違っていて、
LIVEで聴くほうが、遥かに勝(まさ)っていると感じる。
machineはやっぱりLIVEバンドなのだと思う。
今日は、メンバー全員が本当に楽しそうだ。
今まで楽しくなさそうだったのか?と聞かれると、そんなことはないのだけど、
ずっとツアーを回ってきて、LIVEを重ねるごとに絆が深くなるっていうか、
修学旅行の最終日、みたいなノリの楽しさかな?(笑)
アンコールを待つ間に、ステージに兵庫さんが現れたので、
「兵庫さ〜ん!!」と呼んでみる。(聞こえてなかったっぽい)
さて、しばらくしてアンコール。
COLAさんの衣装は同じままだったと思う。
JOEさんは、物販の、胸に赤いトライバルの入った黒のタンクトップ。
KiyoshiくんもJOEさんと同じタンクトップ。
Chirolynさんは物販の白いTシャツだった。
ChirolynさんとKiyoshiくんが、JOEさんのほうを向いて「superb」!!
こういうインスト曲、もっと作って欲しいな。(笑)
この曲が終わると、Kiyoshiくんが、「superb!!」とシャウト!
今日、初めて、そう言ってると気づいたんだけど、
たぶん、カフェラでも、名古屋でもシャウトしていたような気がする。
ただ、何と言ってシャウトしてるのかが、わかってなかった。
そしてHAKUEIさん登場。
物販の白いTシャツを着ている。
そういえば、Chirolynさんは、最初どんなパンツを履いていたのか覚えてないんだけど、
アンコールの時、ホルスタイン柄のようなパンツに履き替えていた。
このパンツは、名古屋の時にも履いていたんだけど、
すっかり忘れていて、今日見て思い出した。
ホルスタインのようなウシ柄のパンツだったので、印象深かった。
そして、ギターはたぶんポールリードで「ATOMIC GOD」
この曲を聞くと、PVの、あのファンキーな二人の黒人さんが頭に浮かんでしまう。
PVが存在する曲は、どうしてもその印象が濃くなるんだけど、
ちなみに「RED SUN DANCE」だと、HAKUEIさんが両耳に手を当てて歌っている姿が。
「010」は、上半身裸のKiyoshiくんがBLITZの会場にダイブする姿。(笑)
曲には第一印象というのがあるんだと思う。
今、ふと思ったんだけど、
今回のアルバムを聴いて「イマイチ」だと思ったのは、LIVEで聴いてなかったからなのかな?
いつもだと、CDリリースより先にLIVEで聴くことが多い。
今回はLIVEより先にCDを聴いた。
やはり、LIVEでのmachineがあってこそ、CDが理解できるという部分も大きいかも。
LIVEを観てからCDを買うのも、「アリだよ。超アリだよ!」って名古屋でKiyoshiくんが言っていた。
確かに、超アリかも。と思った。(笑)
そして曲は、「reset human」「human gate」と続いて、会場はあちこちでヘドバンの嵐。
そういえば、もっと前の本編の時だったと思うけど、
Kiyoshiくんがギターを低く構えて、下を向いて、
かなり低い位置で超高速ヘドバンをやってるのが見えた。
それから、Kiyoshiくんがピックをごそっと掴んで会場にばらまき、
JOEさんのスティックも宙を舞っていた。
これで、演った曲は名古屋と同じなんだけど、もしかして、もう一回でてくるかな?
と、アンコールしていると、メンバー登場。
Kiyoshiくんは上半身裸。後のメンバーは物販の黒いTシャツ(ツアータイトルの)だったかな?
メンバーが全員出てくると、ChirolynさんとHAKUEIさんが、JOEさんのドラム台の端に腰掛けた。
Kiyoshiくんがマイクを持ってMCを始める。
メンバー紹介のようで、その前に、ツアーが楽しかったとかいう話をしたかもしれないんだけど、
最初に、「十年の付き合いになる」といってCOLAさんを紹介。
十年支え続けてくれた、というようなニュアンスのことを言ってたかも。
続いて、「『machine演る時には俺に叩かせろ!!』と、酔っぱらうと必ず言う
JOEさん!!」
JOEさん、Kiyoshiくんに向かってスティックを投げつけるような仕草で、
怒ってる。(一応/笑)
「こういうこと言うと、またあとで楽屋でシメられるんだよ」とKiyoshiくん。
何故か、体育館の裏でJOEさんにシメられるKiyoshiくん@高校生Ver.を想像してしまう。(爆)
そして、「ずっとmachine演ってて、パズルの最後のONE ピースがハマった、という感じの、Chirolyn!!」
最後に、HAKUEIさんを紹介する時、「十年以上のつきあいになる、、、」
と言って、確か、「かわいいヤツ」というようなニュアンスのことを言ったと思うんだけど、
「熱くて、誤解されやすくて、そういうところが俺と似てる、、、」
「熱いところは似てると思うんだけど、、、」
とkiyoshiくんが言うと、会場から、「え〜っ!!??」の声。
Kiyoshiくん苦笑。
私はそのとおりだと思う。
KiyoshiくんとHAKUEIさんは似てないようで、似てるところを持っている。
だから気が合うんだと思うし。
私は、私の知り得る範囲内で、Kiyoshiくんの良いところも悪いところも好きだし、
HAKUEIさんの良いところも悪いところも好きだと思う。
そして、私達ファンが、アーティストを好きというレベルではなくて、
もっと深い絆(友情とかいうとクサイけど)で結ばれているであろう、machineのメンバー。
私は、この人達全員が好きで、本当に良かったと思う。
遠くて表情ははっきり見えなかったけど、
HAKUEIさんは嬉しそうに照れ笑いをしていたと思う。
そして、その笑顔は、私にはキラキラ光って見えた。
それから、「machineは始まったばかりです」と言って、
このメンバーでmachineをずっと続けて行きたいというような言葉で終わった。
それから、曲は「Genesis 」。
「flower〜♪」のところで、会場の真ん中あたりで手の花が咲いていたり。(笑)
歌を歌い終わって、すぐに、まだ曲が終わってないのにHAKUEIさんがそでに引っ込んだ。
ステージでは、ChirolynさんとKiyoshiくんが、JOEさんの前で二人向き合って、
アウトロの部分を延々と演奏。
つまり、アドリブセッション!!
あ、書くのを忘れるところだったけど、ギターはリバースサンバースト。
ベースははっきり覚えてないけど、ひまわりだった気が、、、
そして曲が終わり、また笑顔でステージから消えて行くメンバー達。
これで終わりかな?と思いながら、アンコールをかける会場。
もう、出てこないだろうと思いながらも、粘り強く待っていると、
なんとメンバー登場。
最初は、JOEさん、COLAさん、Kiyoshiくんの3人だけで、あとの二人はなかなか出て来ない。
Kiyoshiくんが物販のタオルで全身をフキフキしながら、そのうちタオルを会場に投げる。
そうこうしていると、HAKUEIさんとChirolynさん登場。
HAKUEIさんは頭に物販のタオルを巻いて、二人とも確か上半身裸で、
なんと、お手てつないで!!(笑)
しかも両手を高く挙げながら。
さらにさらに、よく見たら、Chirolynさん、上半身だけでなく、
な、なんと、ボトムも脱いでいて、腰にタオル一枚!!!(爆)
そして始まった曲は、「Hero」!!
Kiyoshiくんのギターはブルー迷彩。
またも、ベースは覚えてない。ごめんなさい!!
この曲を聴きながら、やっぱりmachineは私の永遠のHeroだと、再々確認。
頭の中を、今まで観てきたmachineのいろんなLIVEが浮かんできて、
本当にぐるぐる回ってる感じだった。
これから始まる新生machine。
私は、やっぱり一生ついていくんだろうな、、、(笑)
そして、この曲の後半あたりで、な、なんと、
Chirolynさんが腰のタオルを潔く外して、会場に投げ込む!!
下は黒のビキニブリーフ、、、と思ったら、
Tバックじゃないですかっ!!!(爆)
Chirolynさんは、かわいいヒップをプリプリさせながら、
最後までドスの利いたベースで終了した。
曲が終わった。Kiyoshiくんがギターを兵庫さんに向かって軽やかに投げ、
兵庫さんも待ってましたとばかりにキャッチ。
そして会場にHAKUEIさんがダイブ!!
Kiyoshiくんのおハコ、HAKUEIさんに取られちゃったね。
でも、「かわいい」HAKUEIのやることなら、Kiyoshiくんには許せちゃうんだろうな。(笑)
本当に、本当に、楽しいLIVEだった。
最後にKiyoshiくんが、「皆さんありがとう」というようなことを言ったと思う。
そして、「また来週」とも。(笑)
AX、本当に行ってよかった。
ファイナルは、いつもいいLIVEを観せてくれるmachine。
Chirolynさんも加わって、さらにパワーアップするであろうことを、
今日のChirolynさんの生パンイチ姿で、さらに確信した。(こらっ/爆)
今日登場のギター
ポールリードスミス・カスタム
MY-K ブルー迷彩
MY-K リバース・サンバースト
ギブソンセミアコ 黒 ゴールドパーツ/トレモロユニット・テールピース
以上
今日も赤のMY-Kは登場しませんでした。
また何か思い出したら、追記します。
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