TOUR 2006 -Deadly Drive-
Madbeavers
2006.11.24(Fri) 名古屋ell. FITS ALL
先々回の大雪のMadbeaversから約一年。
その間に夏のLIVEがあったけど、やはりあの大雪は色んな意味で印象に残っている。
初めて大須に来た時も雪が降っていて、私にとっては大須と雪は切り離せないイメージがついてしまったようだ。
もちろん今日は雪など降るはずもなく、早めに大須に着いて商店街をブラブラした。
すでにX'masのイルミネーションで飾られていて、華やかになっていた。
大須観音前の商店街の入口に黒人の男の人が立っていて、近くを通るとなにやらラップぽい歌(?)を口ずさんでいた。
入口のとこでHIP HOP系の音楽が流れていて、それに合わせてラップをやっているようだった。
商店街の中は普通のおばちゃんとかも大勢歩いていて、
だけど、名古屋の街中でもなかなか見かけないようなおしゃれな店と、
昔っからある普通のお店がごちゃまぜに並んでいて、本当に面白い街っていうか、
独特で、個性的で、私は結構この街並みが好きだと思う。
LIVEが始まる前に友達とお茶して、開場時間になったので、会場に行った。
まだ18:40頃だったと思うけど、すでに入場は終わっていて、当日券の子達も入場していた。
今日は男性客が多くて、背中に「狂」の文字のツアーTシャツのお客さんもいた。
私と友達は段差の上の柵から二列目で、Kiyoshiさんのマイクスタンドが真正面に見える位置に。
息子は下へ降りてKiyoshiさん側のやや端っこのほうにいた。
ステージはあまりよく見えなくて、JOEさんのドラムセットは、いつものツインバスで、
バスドラのヘッドは黒で、Pearlのロゴが入っただけのものだった。
今日はギターもよく見えない。
兵庫さんは普通に黒のスタッフTシャツだった。
あまり待たずにSEが始まった。
いつもの「PHATOM CORE」。
途中に入る心臓が脈打つような効果音がドキドキする感じで、LIVEが始まる緊張感の出るSEだと思う。
最初にJOEさんが登場。
黒のタンクトップの上にジャケットを着てたんだけど、あまり覚えていない。
Chirolynさんはピンクの革のライダース・ジャケットで登場。
モヒについたエクステは、ダークブラウンの三つ編みに、ピンクが数本混ざっていた。
Kiyoshiさんは黒のタンクトップの上に赤系チェックのシャツ(ダメージ加工してあるやつだったと思う)
下は、やはりダメージ加工の黒のスリムな綿パン(たぶん)だったと思う。
髪の毛は少し短くなっていて、わりと自然なままの感じの髪型だった。
Chirolynさんがひまわりベースで、KiyoshiさんはギブソンのES-355。
ギターストラップが、先回と同じ、新しいデザインのものだった。
曲は「アウトロー」から始まった。
続いて、ギターはそのままでChirolynさんの「Strange days」に。
このまま一気に新曲なのかと思ったら、ギターを持ち替えた。
久々にポールリード登場。
いつ見ても麗しいギターだと思う。
単に高級感があるというのとも違うし、ブランドものの高級感でもない。
例えて言うなら、その人の為だけにオーダーメイドされた仕立ての良いジャケットで、
それがしっかり着込まれていて、その人にしっくりと合ってる感じ。
いつも言ってるけど、Kiyoshiさんの為に生まれてきて、出会うべくして出会ったかのような、
大袈裟に言うと運命のギターだと思う。
この1本があるのと無いのとでは、Kiyoshiさんのギターのイメージがかなり変わると思う。
そして、絶対にKiyoshiさんにしか似合わないギターだと思う。
そのポールリード・スミスと、ChirolynさんのベースはMad daysでも紹介されていた、
トライバル柄(貝パールかな?)の入ったNEWベース。
曲はBEATLSっぽい「Backademic」。
Chirolynさんの曲が二曲続いた後は、ギター、ベースはそのまま、Kiyoshiさんで「Broken」。
続いて、またギターはES-355でベースはひまわりベースに戻って、「wheel」
そのまま、「頭が病んでる?」「DIVE」(たぶん)と以前の曲を演って、
今度はChirolynさんにバトンタッチで、「かわいいあの娘」に。
初めてMadbeaversに出会った時から、同じ曲をやってくれるのが嬉しい。
続いて英詞の「I feel like I am lost again」。
ここでギターチェンジ。
Kiyoshiさんがバーニーのナチュラルウッドのセミアコに持ち替えると、
Chirolynさんがピンクのライダースジャケットを脱いだ。下はクロス柄の黒のタンクトップ。
JOEさんもすでにジャケットを脱いでいて、
Chirolynさん側の客席から、「Kiyoshiも脱いで〜!!」の声が。
会場に拍手が起きる。
でもKiyoshiさんは「俺は脱がないよ、、、、だって恥ずかしいもん。」(笑)
いつも脱いでるじゃん。
「次はJOEさんが脱ぎます。」と言ったものの、JOEさんはすでにジャケットを脱いでいて、
黒の、片側が数本の紐でできた感じのSEXYなタンクトップ一枚になっていた。
それからMCで、Chirolynさんがイベントツアー中にずっとピンクのジャケットを探してたという話に。
そういえば、ここでChirolynさんのことを「Chirolynさんは、、、」と呼んでいた。
大阪のアメ村や、NETなんかで探していて、結局原宿で見つけたとのこと。
「すっごい解りやすいとこにありました。」とKiyoshiさん。
それから、「新曲のCD買ってくれた?」とか、「名古屋は今年最後です。」とか言って、
会場が「え〜〜〜?」っと言うと、「来年アルバム作って、春にツアーやります」とのこと。
MCが終わって曲に入ると、今まであまり使ったことの無い感じのトレモロっぽいエフェクトがかかる。
かなりアレンジしてあって、イントロでは何の曲かすぐに解らなかったんだけど、
始まった曲は、なんと「COSMO」!!
この曲は、私も1番か2番か争うくらい、かなり好きな曲。
実際、生でLIVEで聴いたことはなくて、強いて言うなら、
ロックオペラ「HAMLET」の時に、アレンジされてメインの曲で演奏されていたので、
それを聴いたといえば聴いたことになるのかもしれない。
だけどオリジナルで聴くのは今回が初めてで、これはマドビVer.ということになるのだろう。
宇宙的なイメージの曲の後は、やはりクリーントーンの曲で「FLY」
私が一番最初に買ったKiyoshiさんのミニアルバムに入っている曲。
ここで、またギターチェンジ。
Chirolynさんがひまわりベースで、KiyoshiさんはMY-Kリバース・サンバースト。
ここでたぶん、Kiyoshiさんがチェックシャツを脱いだと思う。
エレクトリックの黒のタンクトップで、柄まではよくわからなかったんだけど、
息子の話では、クローバーの柄が入っていたようだった、とのこと。
ここでChirolynさんがステージ前のほうへ出て、「Rock'n Rollは好きですか?」と客席を煽る。
「後半戦も飛ばして行くぜ!!」みたいなことを言って、
盛り上がったところで、チャックベリー風のイントロが始まって「君は変わっちまった」に。
それから、確かChirolynさんが「Be free」と言ったと思う。
曲は、「Be free」に続いて、たぶん「burst」だったと思う。
やはり最初の頃から演ってる曲で、途中のワーミー踏みまくりのギターソロは健在。
このあたりで、たぶんギターはES-355に戻り、
「clover」と「freeman scudelia」を演って本編終了。
会場はアンコールを始める。
本編終わりあたりで、Kiyoshiさんの投げたピックが前にいた子の頭に当たって、
私と友達の足下の間に落ちたので、友達がGET。
コールしてる間に、「『COSMO』演ったね〜。」などと話していたら、それほど待たずにChirolynさんが登場した。
「お前らアンコールばらばら!!」どこで出ていいのかわからない、
出るに出られない、まとまりがないみたいなことを言っていたと思う。
Chirolynさんは物販の、背中に「狂」と書いてある黒のTシャツを着ていて、
KiyoshiさんとJOEさんはそのまま同じタンクトップだったと思う。
Chirolynさんが、名古屋は手羽先もひつまぶしも好きだけど、今日は泊まれないと言っていた。
明後日は大阪なのに、一度東京へ戻るらしい。
MCが終わると、Chirolynさんはひまわりベース、
Kiyoshiさんはバーニーのチェリーサンバーストのセミアコを持っていて、
始まった曲は、THE BEATLSのカバーで、「Helter Skelter」。
マドビとBEATLSって、あんまりイメージが被らないんだけど、、、(笑)
この曲の時にChirolynさんがステージ前に出てきたので、
お客さんがガア〜っと前に押し寄せて、Chirolynさんやベースに触ろうとしていた。
曲が終わった後、Kiyoshiさんが「踊り子さんにはお手を触れないでください」とアナウンス。(笑)
それから、ギターがMY-Kリバース・サンバーストに変わって、始まったのは「CLUTCH」
この曲を聴くと、Y2k 六本木での連続ダイブを思い出してしまう。
客席は超満員で、ダイブしても床に落ちることもなく、お客さんも倒れる余地がないくらい詰まっていた。
最後には宮城店長や兵庫さんまで引っ張り出されて、ダイブさせられたんだった。
今日はダイブするのかな?
曲の途中でいつものようにメンバー紹介。
JOEさん、Chirolynさんの順で、最後はChirolynさんがマイクに向かってKiyoshiさんを紹介。
それから「CLUTCH The Bomb!」に繋ぐ。
ここまでくると、今日はダイブするだろうか?とちょっとドキドキしてくる。
曲の最後のほうになっても、Kiyoshiさんは兵庫さんのほうを見ないし、
ギターを置く様子もないので、今日はダイブは無いなと思っていると、
最後に前のほうにギターをぐっと差し出した。
お客さんが触ろうとして、前のほうに押し寄せる。
Kiyoshiさんはそのままひきずられるように客席に覆いかぶさるようになって、
ギターと共に客席側に埋もれた。
Kiyoshiさん側にいたお客さんも前中央にどっと押し寄せて、
うねるような波が起こって、倒れそうになっていた。
兵庫さんが、ギターと共にKiyoshiさんが消えたのに気づいて客席に降りていって、
Kiyoshiさんをひきずりだしたようだった。
柵の前まで戻ったのか、Kiyoshiさんはステージに戻ってないのに、兵庫さんだけステージに戻ってきた。
それからステージに這い上がったらしきKiyoshiさんの黒いブーツの足が見えて、
(寝転がって足を上げた状態)
やっとステージにKiyoshiさんの姿が。
ギターも客席からステージに戻ったようだった。
それからKiyoshiさんが水のペットボトルを開けて客席にドボドボと降り撒き、
少し残してお客さんに渡した。
最後にそでに引っ込む時、今度はChirolynさんがベース(ひまわり)を客席に投げ込んだ。
ローディーさんがChirolynさんからベースを受け取ろうとして、無い事に気づいたのか、
「あれ?」って顔をして、すぐに客席にあることに気づき、
あわてて回収に降りて行っていた。(笑)
JOEさんもLIVE中、終始笑顔で、本当にみんな楽しそうだった。
お客さんも、若い人から60代くらいの女性まで、かなり広い年齢層だったし、
とにかくみんな楽しそうで、いい笑顔をしてLIVEを楽しんでいた。
来年の春にはツアーがあるらしい。
「君の悲しみが癒えるのなら、僕はここで歌を唄い続ける」
MadbeaversのLIVEに行くことで、「明日も頑張ろう」と思える、
そんな存在であり続けて欲しい。
セットリスト
SE : PHANTOM CORE
アウトロー[ES-355/ひまわりベース]
Strange Days[ES-355/ひまわりベース]
Backademic[ポールリード・スミス/トライバルNEWベース]
Broken[ポールリード・スミス/トライバルNEWベース]
wheel[ES-355/ひまわりベース]
頭が病んでる?[ES-355/ひまわりベース]
DIVE[ES-355/ひまわりベース](このへん順番違うかも)
かわいいあの娘[ES-355/ひまわりベース]
I feel like I am lost again[ES-355/ひまわりベース]
COSMO[バーニーセミアコ・ナチュラルウッド/トライバルNEWベース]
FLY[バーニーセミアコ・ナチュラルウッド/トライバルNEWベース]
君は変わっちまった[MY-Kリバース・サンバースト/ひまわりベース]
Be free[MY-Kリバース・サンバースト/ひまわりベース]
burst[MY-Kリバース・サンバースト/ひまわりベース]
Clover[ES-355/ひまわりベース]
freeman scudelia[ES-355/ひまわりベース]
アンコール
Helter Skelter(THE BEATLS)[バーニーセミアコ・チェリーサンバースト/ひまわりベース]
CLUTCH〜CLUTCH The Bomb![MY-Kリバース・サンバースト]
(記憶だけに頼っているため、一部曲順、使用ベース等間違っているかもしれません)
本日登場のギター
Kiyoshiさん
ギブソン:黒/ES-355with Bigsby
ポールリードスミス:カスタム
フェルナンデス:MY-K リバース・サンバースト
バーニー:セミアコ・ナチュラルウッド
バーニー:セミアコ・チェリーサンバースト
Chirolynさん
Zodiac : ひまわりベース
Zodiac : トライバル柄NEWベース
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