Lucy Show
12日目
2004.7.9(Fri) CLUB CITTA' 川崎
今日は私にとって、最後のLucy Show。
整理番号が二桁だったので、
何があっても前に行く覚悟!!
まだ確認できていないものがいくつかあって、
とっても気になって夜も眠れない(笑)ので、確認もしたいし。
それにしても、今日は暑い!!
新幹線に乗るとき、電光掲示板に気温が表示されるのが見えるのだけど、
なんと37℃!!あぢ〜、、、私の体温より2℃も高い、、、
CLUB CITTA' 川崎に来るのは、実は2度目。
しかも新しくなってからのチッタしか知らない。
何年か前、息子が高校1年生の冬休みに入る前の終業式あたりに、
CHISATOの男限定LIVEがあって、
息子は古いほうのチッタに行ったことがあるんだけどね。
私は男じゃないから行けなかった。(泣)
Lucyも男限定LIVEとか、やればいいのにね〜。
って、私、行けないじゃん!!(笑)
あとで、DVD発売していただければいいです。
ぜひ演って下さい。
会場に着いたら、地下の駐車場に集合させられた。
めっちゃ暑い上に、1,000人以上も人が入るのだから、
さらに気温は上昇、クーラーの室外機もあって、酸欠になりそう。
しばらくして、ほとんどの人が駐車場に集まったのか、
整理番号順に呼び出されて外へ出る。
生き返るように涼しい。
会場の中に入ると、当然、最前列は埋まっている。
Kiyoshiくん側に3〜4人分くらい場所取りしている人がいる。
以前、machineの名古屋で整理番号が10番だった時、
やっぱりKiyoshiくん側で5〜6人分場所取りしてる人がいて、
そっちは無視してHAKUEIさん側に行ったら、
マイクスタンドの真ん前だったことがある。
あの位置はおいしかった。HAKUEIファンの皆様ごめんなさい。(笑)
結局私達は、Kiyoshiくんのマイクスタンドの少し右側2列目に場所を確保
ここなら、前のバーにつかまることもできる。
今日はカメラが入るのだろうか?
そう思って場内を見回す。
まだお客さんが入りきっていない場内の、
右斜め後ろにスタンドを立ててカメラを設置している。
そうかと思えばステージに設置してみたり。
全部ハンディカメラのようだ。
「雑誌社とかのカメラ?」と、
まったくLIVEビデオ用などどいう期待は持っていない。
TV放映もあることだし、今日は二階にもカメラないみたいだし。
スタッフが楽器を調整し始めたので、じっと見守る。
兵庫さん、職人の顔になっていて、りりしい。
スタンドに立ててあるギターを確認する。
セミアコ、レスポール、棺桶、リバース、、、
もう1本ある。
たぶん、最初に渋谷で見た、濃いサンバーストのセミアコのようだ。
名古屋とタワレコでは登場しなかったけど、今日は登場??
今井さんのほうを見るけど、暗くて、ギターのありかさえ確認できない。
かっちゃんのドラムを調整していたスタッフの人が、
岩井さんのスティングレイも調整している。
しばらくしてから、Kiyoshiくんのギターの後ろのあたりで、
スタッフさんが黒地に白のピックガードのフライングVを調整しているのが見えた。
「え?何?何?誰の??」
「誰かゲスト?」と、zaziさんと二人で騒ぎだす。(笑)
結局、あれは岩井さんのベースだろうということで一件落着。
Kiyoshiくんのでないことは確か。
そうこうしているうちに、SEの「ケ、セラ、セラ」が流れる。
いよいよ、私にとっては最終日の開幕!!
岩井さんとかっちゃんがニコニコしながら入ってくる。
続いてKiyoshiくん。
今日は、渋谷で観た白い花柄がジャガードになったタイプのシャツ。
あ〜、かっこいい、、、
判り切ったことなのに、溜息まじりにこの言葉が出てしまう。
今日は横ちゃんは髪の毛を立てていて、かわいい。
最後に今井さんが出て来て、今日は今井さんが一言MC。
なんて言ったか聞き取れなかったけど、
たぶん、「Lucy Showへようこそ」みたいなMCだったと思う。
1曲目は、2人とも棺桶ギターで「ROCKAROLLICA」
よく見ると、カメラがステージ上にも3台くらいいて、
全部で7台くらいは、入っているようだった。
これは、LIVE DVD発売が期待できそうだ。
やった〜〜〜!!!
私のいる位置では、岩井さんが真正面に見える。
頭を振りながら楽しそうにベースを弾く岩井さん。かっこいい。
2曲目は「DOUBLEBIG BANG」
今井さんが黒まいまい、Kiyoshiくんがレスポールに持ち替える。
ヘッドのロゴを確認。やっぱりギブソン!!
ボディーは艶消しのナチュラルウッドで、ピックガードとヘッドの色が黒。
スイッチ類は4個ついていて、ピックアップはシングルコイルが2個。
オールドモデルではないようだ。(ピックアップが新しそうだったので)
とりあえず、気になってたことを一個確認。
今日もKiyoshiくんはシャウトしまくり。
近い位置から観れるので、後ろを向くと背中のデビルウイングが透けて見える。
前を向いている時も、ライトで胸のあたりのラインが透ける。
あ〜、、、Sexyすぎて悩殺、、、呼吸困難、、、(笑)
あいかわらず、小さくてかわいいヒップをフリフリ。
ギターを持ったまま、腰をグラインドさせるような動き、、、
エロすぎるってば、、、(爆)
なんだか書いてて、男性アーティストのLiveレポっていうより、
グラビア・アイドルのLiveレポのようになってる、、、?
ああっ!!ダメダメ!!(笑)
気を取り直して3曲目。
「GIGO」で、今井さんはフェンダーのテレキャスに、
Kiyoshiくんはバーニーのセミアコに持ち替える。
ここで、間違いなくバーニーであることも確認。
色はナチュラルウッドのほう。
次の曲はたぶん、「ANACONDA A GO GO」
今井さんのギターはグリーンのフラットレスまいまいだったような、、、
違ったらすみません。
Kiyoshiくんはそのままセミアコ。
今井さんが近くまで来て、ギターの指板が確かにフラットレスなのを確認。
ライトが当たるKiyoshiくんの手は、今日も眩しくて綺麗。
Kiyoshiくんがまたあの、胸に突き刺さるような、切ないフレーズを弾く。
それに続いて「J.B.Honey」
クサイ言い方だけど、「しびれる」とかいうのは、このことだろう。
何度聴いてもこの曲は本当に「いい」と思う。
こんなすばらしい曲を生で聴けるなんて、私はなんて幸せ者だろう。
次の曲は「SWEET BABY SWEET」だったと思う。
Kiyoshiくんのギターは覚えていないけど、たぶんエレアコのまま。
今井さんはテレキャスだったような。
客席から曲に合わせたクラップ・ハンドが入る。
ツアーを重ねるごとに、いろんな「カタチ」が出来上がっているようだ。
Kiyoshiくんが時々頭をふるたびに、
汗が飛び散ってギターのボディーにも降り掛かっている。
ときおり風が吹いてきて、Kiyoshiくんの髪の毛がふわっと舞い上がり、
耳のピアスが光った。
今度は今井さんとKiyoshiくんが中央に寄ってきて、かっちゃんのほうを向いている。
あの曲だ。
あの曲。そう、「Hey! 」
今井さんがゴールドのスタビライザー、Kiyoshiくんがリバース・サンバースト。
ヘドバンがでそうな勢いの曲。
だけど、私のまわりでヘドバンする人はいないようだった。
私も髪の毛がかなり長いので、ヘドバンなんかしたら近所迷惑きわまりない。(笑)
Kiyoshiくんと今井さんがステージ中央に動いたら、
真正面に岩井さんが見える。
なんと、ギブソンのフライングVのベース!!
ここで来たかっ!!
指板の上を、指がハイポジションからローポジションへ、
何度も何度も、すばやく移動している。
すげ〜、、、かっこいい!!!
結局フライングVが登場したのは、この1曲だけのようだった。
ここから先は、もう曲順は覚えていない。
どの曲か覚えていないけど、
今井さんがSGを持っていたので「GLIDER」だと思う。
今井さんが、走って右側に来てくれた。
客席側の顔の向きは、たぶん一斉に今井さんの動きを追っていただろう。
あのSGの十字架のインレイが、はっきり確認できた。
観てるのはそこかいっ!!(笑)
Kiyoshiくんが棺桶ギターを持っていると、ボディーが小さいせいか、
腰のうねりを目の当りにすることになってしまう。
だから、エロすぎるってば!!!
DVD化される際には、どうかモザイク入れて下さい。(爆)
そうこうしていると、「HALLELU JAH」が始まる。
もう、本編も終わりに近づいている。
私はまた、身動きできずに聴き入っていた。
そして、今井さんとKiyoshiくんがかっちゃんの前に集まる。
「Rolling Lucy」!!!
これが最後と、拳をあげてノリまくる。
かっちゃんが大声で「Rolling Lucy!!!」と叫んでいるところを、
ステージ場にいたカメラマンがアップでとらえる。
やった!!かっちゃんドアップ、DVD化決定!!!(笑)
そして、曲が最後の最後に掛かった時、
目の前のKiyoshiくんが、手に持っていたピックを客席ではなく、
私から見て右側、つまり兵庫さんのいる方に、ふわりと投げた。
「あっ!!」身体に電気が走ったように感じた。
何か起こることを身体が感じた、というほうが正確かもしれない。
その瞬間、Kiyoshiくんは姿勢を低くしてギターのストラップをするりと肩から外し、
ギターを床に置いた。
と、同時に、ステージ中央にジャンプし、プールに飛びこむように、
しなやかに、ふわっと客席にダイブした。
一瞬の出来事だった。
たぶん、誰も予測してなかっただろう。
私の目には、白いシャツのスマートなKiyoshiくんが、
客席めがけて、ふわっと飛び込んでいく姿が焼き付いている。
飛ばないと思っていたKiyoshiくんが飛んだ。
もう、それだけで充分。
Kiyoshiくんがダイヴしたってことは、
LIVEが最高だったって言ってるのと同じだから。
メンバーが全員はけて、客席にはLucyコールが起きる。
さっきのKiyoshiくんのダイブで、興奮さめやらない。
兵庫さんがどこでどう出てきて、Kiyoshiくんをひっぱりあげたのか、
まったく記憶にない。
あまり待たずにアンコール開始。
メンバーがにこにこしながら登場。
Kiyoshiくんはオールバックで登場。
顔に髪がかかるのもかわいいと思うけど、
オールバックで顔をだした時のほうが凛々しくて好きかも。
今井さんはシルクハットで、、、あれっ?
今井さんのシルクハットには、CDのジャケットにあったような、
怪しげな、ハデハデの鳥のくちばしと眼鏡がついている。(くちばしは黄色だった)
ますます怪しいマジシャンっぽい。(笑)
今井さんは、またおしぼりを何個も客席に投げ込んでいる。
今度はステージ中央に来て、水を口に含んで、
客席に向かって「ぶーっ!!!」っと噴射する。
でも、私のところにまでは届かなかった。
そして、アンコール最初の曲は、かっちゃんがシャウトする、「テキーラ!!」
曲の一番最後の部分の「テキーラ!!」をKiyoshiくんが叫んでいた。
アンコール曲は、そのあといつもの3曲。
これで終わりかと思ったら、まだありそうな様子。
そして始まった曲は、
「Sid Vicious ON THE BEACH」
シドとビーチって、恐ろしく似合わない気がするのだけど、
ひょっとして「似合うのかも?」と錯覚させるような曲だ。
(どんな曲だ?/爆)
この曲は、私が、
昨年末のB-Tの武道館LIVEを録画したものを観ていて、
5回くらい観てからやっと、今井さんメインボーカルの曲だと理解した曲。(笑)
あ〜、ごめんなさい。
でもそれだけに、記憶にとどめられている曲なのは確か。
そして、Lucy Showは幕を閉じた。
濃い色のサンバーストのセミアコは、結局登場しなかった。
帰りに物販で、メンズのタンクトップとリストバンドを購入。
これは息子へのおみやげ。
これを着てKiyoshiくんに会いに行くんだ!!
と息子を唆すため。
なんちゅー親だ。(笑)
でもきっと、Lucy はこれだけで終わらない。
こんなに楽しかったんだから。
こんなに楽しいこと、Kiyoshiくんなら、
もっとやりたぁ〜い!!!
って言ってるはず。
きっと。
Lucyのメンバーの皆さん、スタッフの皆さん、本当に本当に、楽しいLIVEをありがとう。
最初は2本しか行かないつもりだったのに、
結局4本参戦した、Lucy Show。
最高だった!!!
今回参戦できなかった人達も、次は必ず参戦できますように。
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