2011年03月06日(日)
またまたご無沙汰しております。
まだ生きております。
いやいや〜、とうとう人生半世紀ですね。
婆婆ぁも本物になってきましたよ。
ということで、私は只今実家に帰っております。
家出したわけじゃないっすよ。
実は母親が去年暮れの町の健診でレントゲンがひっかかりまして、
精密検査を受けたら肺腺癌と診断されまして。
まだ初期段階なのですが、切除手術を受ける事になりました。
慌てて肺腺癌について調べたんですが、タバコを吸わない女性に最も多い肺がんなんだそうです。
母の場合は配偶者である私の父が喫煙者だったので、副流煙の影響を受けている事は否定できないでしょう。
父親は13年前に亡くなっており、亡くなる数年前からタバコは止めていましたが、
盆正月GWに帰って来る兄も喫煙者ですから、その影響も少なからず受けているでしょう。
まあ、そんなことは今更言ってみたところでどうにもならないことですから、
あえて言わないとして、
まず肺のことから。
肺って5つに分かれてたんですね。知りませんでした。
右に三つ、左に二つあるらしいんですが、母が手術して取ったのは左下。
ちょうど心臓の影に隠れて確認し辛い位置にありました。
それでも見つけてくれたのでお医者さんに感謝です。
母は若い時には盲腸や子宮筋腫の手術をしているんですが、
その後は特に大きな病気をすることも無くそれなりに元気に暮らしていました。
胃がんや大腸がんならまだわかるけど、まさか肺がんにかかるなんて夢にも思いませんでした。
まあでも高齢になってきてるので、何かしら身体にガタがきてもおかしくない歳なのは確かです。
そんなわけで母が約二週間入院するので、身元保証人と、入院中の家の留守番のため一時帰省となりました。
っつーか、猫のミミちゃんの世話をしに帰って来たって感じなんですけどね。
ミミちゃんは父が亡くなった後、一人になった母の為に兄が買ってくれたアメショーなんですが、
人見知りはしないんですが、触られたりだっこされたりするのが大嫌いな我が儘猫です。
それでも我が子より可愛い(笑)猫なので、まあ、母に何かあったら私が世話するつもりでいましたから、
無理矢理仕事を休んで帰ってきたわけです。
休みと言えば、去年もちょうど今くらいに一ヶ月程仕事をお休みしてました。
2月の始めにバイクで転んで膝の靭帯を切ってしまい、ギブスをはめられたので仕方なくでしたが。
実は息子が言うには、我が家は1月〜4月の間がアクシデントが起こる季節だそうで、
確かに去年の2月は私がバイクで転び、一昨年の2月は息子がトラックの荷台のあおりから飛び降りて踵を骨折。
その前の年は車のミラーを割ったと言ってました。
さらにその前の年の2月は車を買ったばかりの息子が3台玉突き事故で、
保険に入ってなかったため、3台分の修理費約100万を工面し、
さらにその前の年は息子がバイクでこけて怪我しました。
まあ、コートとボトムをダメにした他は、本人は擦り傷ですんだので良かったですけどね。
とまあ、アクシデントの春が毎年恐いですが、今年は母親が手術とは、、、
実は母の手術の話を聞く前に、今働いてるセブンイレブンが、
今まで本部直営店だったのが、オーナー店になるって話を聞いたんです。
まあ、そのことですったもんだしたんですが、それは話が長くなるので省略しますが、
とにかく、2月25日から新しいオーナーさんの元で働くというのに、
26日から約半月のお休みをもらうことに。
もうね、クビかもしれないなって思って、それでもいいやって思ってたんですけど、
なんか働かせてもらえるみたいです。
で、話変わって実家に帰ってからの話なんですが、
まずびっくりしたことが!!
それは母の血液型なんです。
私と兄と父は全員A型なんですが、母だけAB型なんですよ。
それはまあ、そんなに驚く事でもないし、子供の頃から知ってたんですけど、
なんと、今回の手術の前に詳しく血液検査したら、
RH−型だって!!!
えーーーーっ???!!!!
そんな、ドラマや映画にしか出てこないような珍しい血液型の人が、
こんな身近にいたなんてっ!!!
実際、執刀医の先生も、今まで手術してきた患者さんで、うちの母が3人目だって。
もっとも肺の切除手術で輸血が必要になることはまずないらしいんですが、
万全に万全を期してということで、輸血用の血液を用意することで、
結局母自身の自己血を400cc採取して保存しておくことになりました。
実家は鳥取県なんですが、鳥取の血液センターにはその血液は無く、
中国地方で唯一岡山県の血液センターにあったということで、
母の手術の為に鳥取の血液センターまで移動してきてもらったとのことでした。
結果は、輸血の必要は全く無く、手術も思ったより早く終わり、
患部も取り切れて、今のところ転移の心配は無いということです。
母の回復も順調で、早く良くなって欲しいです。
母は毎日病院に来なくてもいいと言ってますが、
そうはいっても私も仕事は休んでいて別にすることもないし、
退院するまで病院に通うつもりでいます。
というわけで、家から重いけどPCも持って来たので、
マクドナルドの公共無線を使ってネットにアクセスし、
更新してないこのサイトをなんとか少しでも更新しようと思っています。
あと、実家のお掃除もしようと思ってます。
父親が亡くなった後に建てた家で、母が一人で住んでいるので、台所も洗面所もお風呂も、
汚いわけではないのですが、水垢やカビがあったり、換気扇の掃除もしてないので、
暇つぶしと、退院後に母が余計な掃除をしなくていいように、
少し綺麗にしておこうと思ってます。
で、話はまた変わりますが、
帰ってから一週間。母が入院したのが28日で手術が2日でした。
母の希望で入院の日から手術が終わるまでの3日間、病院の近くのホテルに滞在しました。
ホテルは母が10年前までベットメイキングの仕事をしていたビジネスホテルで、
母が辞めた後に改装していて、とても綺麗になってました。
私もベットメイキングの仕事をしてるのでわかるのですが、
シャワー等のステンレスの水回りもピカピカに磨かれてて綺麗でした。
毎日レディースセットがついてきて、足指ひろげくんや、入浴剤、化粧水や乳液などもあって快適でした。
まあ、そういうこともあり、家の掃除は手術が終わって落ち着いてからと思い、おとといあたりからぼちぼち始めてます。
もっとも、昼前に家を出て汽車(鳥取はまだ電線が走ってないんです)に乗って病院へ向かい、
夕方19時半まで病院にいて帰ってくるので、
実際家にいる時間は短くて、仕事してるのと変わりない感じの時間です。
まあ、実際は仕事してないんで身体は疲れてないんですけどね。
とまあ、その話はこれでおいといて、
帰ってから雪が降り始めました。
手術の日の前日から降り始め、おとといもずっと降ってました。
結構家の周りは10cm以上は積もってる感じでしたが、
昨日やっと晴れたのですぐに融け始め、今日はだいぶ無くなってるみたいです。
あまり寒くは感じないのですが、傘を持たなきゃいけないのが鬱陶しいんですよね。
雪が降るとずいぶん寒いように聞こえそうですが、
実は私が住んでるところのほうが風が強いので、体感温度はあまりかわらないんですよね。
風の吹かない鳥取のほうが寒くない気がします。
ということで、日記も毎日更新できればいいな〜。
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