1月24日(火)

あ〜、寒いからエアコンがんがんに入れてたら、電気代が、、、
というわけで、ホットカーペットのみにしたら、猫が寒いらしく、
膝に乗って来て重い〜。

さてさて、昨日はマジ切れで熱くなってしまいましたが、
ちょっと冷静になって考えてみたんだけど、
あれですよ、森重さんの昔からのファンにとって、今回のアルバムのギターが耳障りだったってことは、
それは、「今までのアルバムとはあきらかに違う」ってことなんだよね。
ま、受け入れられるかどうかっていうのは、好みの問題なんで、
他人が強要するものでもないので、まあ、聴きたくないやつは聴かなくていいよ。
だけどね、これってつまり、今までの森重ソロとはあきらかに違うアプローチとなったわけで、
つーことは、やっぱり正解ってことじゃないですか。
まあ、平均的日本人というか、いわゆる一般ピープルは、
物事が変化することに不安を覚えるわけで、
それは、バンドが解散することに大きな失意を感じるという事実を見てもよくわかるわけで、
確かに解散とか、メンバーチェンジとかは、あってほしくないことなんだけど、
それは、超ポジティヴ視点から言わせてもらうと、
新しい出発という考え方もできるわけで、
良いか悪いかは別として、解散や脱退後に成功したRYUちゃんやガックンなんかを見れば一目瞭然。
「昔は良かった」「昔のメンバーがよかった」という言い方は、
ジジイ、ババアの戯言でしかないと思うのです。

クリエイターというのは、常に進化し続けないとダメだと思うしね。
そういう意味では、常に新しいことを試みるという点で、森重さんは間違ってないわけで、
新しいことに挑戦すると、必ず否定的な意見も出るものなのです。
わりと最近の話だと、LUNA SEAが解散の一年前くらいに、
スレーブ限定(FC限定)LIVEをドームでやったんだけど、
その時、NEWアルバムの曲だけしかやらなかったのね。
メンバーの意図したことは、スレーブ(LUNA SEAファン)だけに、
新しい曲を、まず一番に届けたいってことだったのね。(確かお正月だったような)
それを聞いた時に私は、「誰よりも早く新しい曲が聴けるなんてうらやましい」と思ったんだけど、
実際LIVEに行ったスレーブ達の反応は、かなり非難轟々だったらしいのね。
どうして他の曲もやってくれないのかって。
もちろん、日にちが経つにつれて、ファンもメンバーが意図したことが理解できたらしいんだけど、
新しいアプローチっていうのは、必ずと言って非難がつきものなんですよ。

私も、昔すごい矢沢ファンだった時に、永ちゃんがアメリカでレコードをリリースしたのね。
最初は永ちゃんの曲に英語の詞をつけたもので、
もともと永ちゃんは、曲は書くけど詞はほとんど書かない人だから、それは別に違和感はなかったのね。
でも、二度目にアメリカでレコードをリリースした時は、
元ドゥービー・ブラザーズのメンバーに曲も詞も書いてもらったのね。
私は永ちゃんの曲が好きだったから、永ちゃんが「他人の曲を歌う」ということが受け入れられなかった。
なんで、永ちゃんの曲じゃないんだって、
なんで他人に曲を書いてもらってまでアメリカでレコードリリースする必要があるのかって。
すごく憤りを感じたんだけど、
永ちゃんには永ちゃんの意図するところがあって、
ある意味、日本では頂点に立って、ROCKシーンでは天下を取ったじゃないですか。
だけど、それで甘んじてしまわないのが矢沢が矢沢たる所以なわけで、
じゃあ、次はアメリカだって。
そうやって常に上へ上へっていうか、新しいことにチャレンジする。
そういうハングリー精神がかっこいいんだよね。
今は、永ちゃんが何をやりたかったのかが理解できるし、
クリエイターとしても、エンターティナーとしても、
常に手綱を緩めないで前進している永ちゃんが本当にかっこいいと思う。
だから永ちゃんはお腹が出たりしないんだよ。
腹が出るのは弛んでる証拠。
腹が出た時点で、その人はもうロケンローラーじゃないと思う。

男性に限らず、女性だって「昔はスマートだったのよ」なんていいわけにすぎない。
昔はスマートだったのに、今はデブなんてありえない。
それは弛んでる証拠だと思う。
体質で、昔スポーツをやってて、年を取って運動不足になって、とか、
女性の場合は更年期障害とかで太ったりもあるとは思うけど、
昔も今もデブな人は納得できても、昔はスマートで、、、っていうのは、
絶対ありえない!!!
元からスマートな人は、デブにはならない!!!
というわけで、皆様、「昔はスマートだった」という言葉に、惑わされないようにしましょう。
ってなんのこっちゃ(笑)

「昔はこうこうで〜」とか言い出したらもう年を取った証拠ですからね。
もちろん、立ち止まって後ろを振り返ってみることも時には必要だけど、
それで、「昔はこうでよかった」とか「昔はああだったのに今は、、、」とか、
そんなことを言い出したら終わりですから。
昔を振り返るなら、「昔あんなだったから、今度はこうしてみよう」って、
やっぱり、前にあるものにどう向かっていくかということを考えるための、
参考にするっていうか、反省っていうか。
やっぱり基本は前を向くことですね。
昔はスマートで良かったのに、今はデブでダメだと思ってるなら、
昔のようにスマートになる努力をするとかね。
ダメで終わらせないで、どうしたらダメじゃなくなるか考えるだけでも益になると思うけど。
自分はデブだけどこれでいいってきっぱり言い切るとかね。
それでいいと思う。
嫌なら嫌じゃない状態にもっていけばいい。

以外と自分の思い一つだけだったりするんだよね。
開き直りにも似てるけど、諦めの入った開き直りではなくて、
プライドを持った開き直り。
自分はこれでいいんだって胸を張って言えるようなね。

で、また全然話がわけわかんなくなってますけど、
ひとつ思ったんだけどさ〜
Kiyoshiくんって、森重さんファンから誤解されてないかな?
なんか、ビジュアル系上がりの、生っちょろい若僧と勘違いされてない??
実はヘビメタ上がりの筋金入りテクニシャン・ギタリストだなんて、誰も思ってないんじゃないかな。
絶対、年齢もかなり若いと勘違いされてそうだし。
ローディーさんのように見えてる兵庫さんは、
あの高崎晃さんや、瀧川一郎さんにもついてる、フェルナンデスの敏腕ギタテクさんなのに。
もう、この時点でKiyoshiくんがどんな腕かを悟っていただかないと。

といっても、森重さんのファンは所詮ボーカリストファン。
ギターの音なんてどうだっていいんだろうね。
だったら文句言うなよ。
ってゆーか、あれか、ギターなんてあってもなくてもどうでもいいんだ。
それなのに、あのキャラの濃いKiyoshiくんのギターが主張しまくるので、
それがウザイんだ。
「なんだあのウザいギターの奴」
って思うんだ、きっと。
ってことは、やっぱり正解ですよ。
Kiyoshiくん、あんなに自分が目立たないように控えめにしてるのに、
ギターはしっかり自己主張してるってことだから。
これはKiyoshiくんの勝利ですね、やっぱ。
福岡、大阪ではさらに弾けて、もっともっと自己主張して下さい。
ウザいKiyoshiで上等だ〜!!!
森重さんも喰っちゃえ〜!!!(笑)


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