11月29日(火)
お前は暇なのかよっ!って感じで、また日記を書いております。
夜になってやっと、タラコ状態だった唇にもしわが戻ってまいりました。(笑)
ところで私、CD発売から二週間、購入から一週間経った今頃、
MadbeaversのDVDを観ているというふとどきものです。
PENICILLINに至っては、開封もしてないという、
DOLLさん達から首絞められそうな勢いです。
しかし。いやいや、ちょっと発見したことがありまして。
ミキサーさんですよ。
森重さんのアルバムで(ZIGGYもだそうですが)AKABAEさんという方が手がけられたそうで、
その流れでMadbeaversのMIXもこの方がなさったとのこと。
それで納得。やっぱミキサーさんの腕ですよ。
ミュージシャンの音を最大限に引き出してMIXできるという、
すごいですね。
ほんとにね、私、machineの「superb」に関しては、さんざん悪評言ってたと思うんですけど、
JOEさんは、machineがいい感じでレコーディングできたっておっしゃってるじゃないですか。
machineのFCのビデオでも、今回のMadbeaversのDVDでも。
だから、きっと本人達はすごく手応えがあったんだろうと思うんですよね。
もちろん、LIVEはすごく良かったですよ。
だけど、あのアルバムからはその手応えがうまくこちらまで伝わってこなかったっていうか。
LIVEを観たあとで、CDを聴いて、LIVEの様子がよみがえってきて、
で、CDとシンクロして、やっと初めて、
あ〜、いいアルバムなのかな?って。(←なぜ「?」がつく)
無理にいいアルバムだと言い聞かせてみても、
やっぱり自分の中で、「いい!」って思えなきゃ、いいアルバムとは言えない。
まあ、ミックスエンジニアが悪いとか、そこまで言わないけど、
とりあえず私の好みでないことは確かかな。
hideちゃんのアルバムなんかを手がけてたエンジニアさんと聞きましたが、
私がhideちゃんのアルバムを聴く気にならないのはこのせいかな?
あんまり好きじゃないんですよね。
曲は嫌いじゃないんだど、どうもヘビロテする気にはならない。
そんなわけで、私はたぶん、この方AKABAEさんのMIXが好きなんだということで、
一件落着ということにしましょう。(笑)
ところでMadbeaversなんですけど、DVDに、前座の「burst」が入ってましたね。
「burst」って、アルバムにもビデオにも、LIVE Ver.は入ってなかったんだよね。
だから、初めて名古屋ボトムラインで「burst」を聴いた日のことを思い出して、
なんか懐かしかった。
今度、森重さんのLIVEもボトムラインで、
このハコでは、いつもいいLIVEを観てるんで、本当に楽しみです。
あの日の(Madbeaversの)ボトムラインのLIVEは、今思い出しても、レポが書けるかもしれない。
そのくらい印象に残るLIVEでした。
これからも、まったり長く、Madbeaversを続けてくれるなんて、ホント、嬉しい。
やっぱり私は、一生Kiyoshiくんについて行くしかないんだわ。
ところで、Madbeaversのマキシ2曲目、「Backademic」ってチロリンさんの曲だけど、
なんと、「I WANNA BE YOUR MAN」って曲にそっくりなんですね。
で、誰の曲かっていうと、レノン×マッカトニー。
そうなんですよ。ビートルズの曲で、どのアルバムに入ってたか忘れたんだけど、
わりと初期のアルバムだと思う。
ビートルズのはリンゴ・スターが歌ってるんだけど、
この曲、もともとはビートルズからローリング・ストーンズに贈られた曲で、
ストーンズのメジャーデビュー曲なんだよね。
で、実は私はこの、ストーンズVer.の「I WANNA BE YOUR MAN」は聴いたことがなくて、
この曲を初めて聴いたのは、ビートルズVer.でもなくて、
なんと、中学生くらいのとき、スージー・クアトロのファーストアルバムで聴いたんです。
で、スージーの「I WANNA BE YOUR MAN」は、わりとテンポも速くてハードだったので、
後に本家本元のビートルズVer.を聴いたら、「あれ?」って拍子抜けしたくらい。
その、スージーの激しめVer.に、この「Backademic」が激似って思ったんですけど、
今、スージーのアルバムを引っ張り出して聴いてるんですけど、
「Backademic」のほうがはるかにテンポが速くて激しいです。
しかし、なんか、ドラムのドンドコドンドコした感じとかも似てるって思ったら、
アルバムの、「I WANNA BE YOUR MAN」の次に、
「PRIMITIVE LOVE」という曲が入っているのですが、
こっちにそっくり。
テンポが「PRIMITIVE LOVE」で曲が「I WANNA BE YOUR MAN」って感じかな。
しかし、スージー・クアトロ、今から30年前のアルバムなんですけど、
すげぇ。
当時中学生だった私が、超打撃を喰らったのも納得がいく。
そして、なまっちょろいアイドル歌謡曲と、フォークソング全盛世代に
(かぐや姫、グレープなんかが流行ってた時代)
こういうROCKが受け入れられなかったのも納得が行く感じ。
私にとってのアイドルはやっぱりスージー・クアトロだな。
すっごくかわいくて、すっごくカッコイイ。
あんな女性ロッカーはいまだかつて現れてないと思うんですけど。
最近の女性洋楽アーティストは、なんか、お色気ばっかっていうか、
マドンナの影響なのかなんなのか知らないけど、
マドンナはかわいいし、綺麗だと思うけど、
なんか違う、スージーは皮のジャンプスーツに身を包んで、
足すら見せたことはないんだけど、
スタイルもすごく良くて、ノーメイクなのに美人だった。
そして、全く肌を露出しないのに、セクシーでかっこ良かった。
こんなアーティストはやっぱり未だ見たことないです。
でね、そのスージーのアルバム、私はアナログ盤しか持ってないんだけど、
パソコンに取り込んでCDに焼いたのを聴いてるのね。
で、編集とかまったくやってなくて、アナログ盤独特の、あの針のノイズがはいってるのね。
だけど、音がいいんだな。これが。何故か。
なんでしょうか?
私、AV機器に多少お金はかけていますが、
そんなマニアみたいに、ん十万とかいう機械は持ってません。
せいぜい、十万以下の、普通のAVアンプを使ってます。
まあ、スピーカーはそれこそ25年前のものをいまだに使っていて、
こちらは、同じモデルが今でも現役で販売されてるんで、
(今販売されてるのは防磁タイプ)
ロングセラーってことで、それなりにめっけもんなスピーカーだったかな、とは思いますけどね。
しかし、これも当時5万円しかしなかったし、(今は6万くらいかな?)
決して、コンポの性能とか、ましてやアナログプレーヤーのピックアップなんてこともないでしょう。
やっぱ、当時のUK音楽業界の録音技術じゃないでしょうか。
なんつっても、あのビートルズを生んだ国ですから。
ちなみにいつも言うけど、スージー・クアトロは、
アメリカはデトロイト生まれで、UKデビューです。
で、何故か今度はスージー・クアトロが流れっぱなしになってしまいました。
ま、これでナイトメアを見ることは無いと思いますが。(笑)
さて、日付けも変わったとこで、今日も明日も早番だから、早く寝よ〜。
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