8月8日(月)
先週の木曜日から、私にしては早起き続きだったので、
今日も早く起きてしまいました。
昨日、M-ON!でRIZEの特集をやってて、インタビューとか観てたんだけど、
今回のNEWアルバム「SPIT & YELL」は、
タイトル通り「吐く」「叫ぶ」という意味で、
RIZEが現代のKIDSに向けて伝えたいことが、リアルに表現できてる作品だと思う。
CD+アルバム全曲のPV入りDVDで、なんと2,600円!!
自分達で建ち上げたインディーズレーベルからのリリースなんだけどね。
Jesseくんが言うには、「俺達のやってることって、耳の聞こえない人にとっては完全にOUTだから」
ということで、アルバム全曲のPV(B級ホラー映画仕立て)を作って、
耳の聞こえない人にも、自分達の音楽を伝えたい。というもの。
そして作品は、その「伝えたいもの」が、ガンガン伝わってくる感じ。
私が感じたのは、ROCKを映像(ヴィジュアル)を通して伝えようという試み。
やっぱりね、今の世代にはこういうのが必要だと思いますよ。
私達の年代だと音楽はラジオを通して入ってくるものが多かったので、
実際、「音」そのもので勝負すれば良かったわけだけど、
今は違うじゃないですか。
目から入ってくる情報って、莫大なものだと思うし。
コンピューターだって、私が高校生の時には、
ただの「巨大電子計算機」でしかなかったのに、
今はGUIの開発が進んで、視覚で容易に捉えられるものに進化したでしょ。
だから、「ヴィジュアルを通して表現する」というのは、
今の時代には容易で、しかも必要不可欠でもあると思うんだよね。
それを、やってくれましたって感じかな。
なんかね、かっこいい、最高にかっこいいと思う。
そして、こういうバンドが受け入れられる日本のROCKシーンも、
まんざら捨てたもんじゃないかな。と思ったり。
で、今日の日記のタイトルが、「ヴィジュアル」なのは、これが言いたかったんですけどね。
ヴィジュアルで表現するっていうのは、ものすごく大切なことだと思う。
文字で見るよりも、たくさんの情報を、瞬時に伝えることができるじゃないですか。
もちろん、理解するまでに時間がかかるものもあるんだけど。
でも、実際、いわゆる成功したと思える人達って、
ヴィジュアル面で表現して、伝えることに成功してる人だなって、なんとなく思った。
TVの宣伝効果って、ものすごいじゃないですか。
それをどういう風に上手く利用するかが、キーポイントなのかな、と。
でね、ふと思ったんだけど、
ヴィジュアル面でのアプローチという意味では、CD+DVDで発売したのは、
PENICILLINが世界初だったわけですよ。
もっと言うと、PC用のプログラムを入れたCDエキストラで発売したのも
PENICILLINが世界初。
だけどね、それってほとんど知られてなくて、FANでさえ知らなかったりするんだよね。
なんかね、machineもそうじゃないですか。
「ヴィジュアル」を通してROCKを表現しようとしていたって意味では、
今のRIZEと共通するものはあると思うんだけど、
それをやったのが6年前だっただけに、
あまりに斬新すぎて、周りに認識されなかった。
Kiyoshiくんは、いつも4、5年先のことをやってると言われ続けてる人だけど、
結局、そういうことなんじゃないのかな?
周りがやっと認識し始めた頃には、本人はとっくの昔にまた5年先に飛んでます。
みたいな(笑)
Lucyも、5、6年先なら、周りに受け入れられるのかな?
まあ、別に誰にも受け入れられなくてもいいですけど。(笑)
そんなわけでですね、RIZE、RIZEと言ってますが、
また、久しぶりにRIZEのLIVEにも言ってみようかな〜、なんて。
ちょっとね、後ろのほうで小さくなってないと、って感じなんですけどね。
だって、私みたいなおばさんのFANは確実にいないですから。
結局、おばさんっていうのは、
メンバーの顔がいいとか、かっこいいとか、そういうところに流れるじゃないですか。
そういう意味では、ジャニーズだろうが、ヨン様だろうが、一昔前のヴィジュアル系だろうが、
結局一緒なわけですよ。
それなりに見た目が麗しくて、耳に心地よい音楽を奏でてくれればそれでいいわけです。
まあ、ヨン様はドラマのストーリーなんでしょうけど。
私はね、そういう、かっこいいとか、イケメンとか、そういう部分はすごく重要だと思ってますよ。
だけど、ただそれだけでは満足できないタイプなんですよ。
そのヴィジュアルに伴って、技術やパワーがないとだめだと思う。
常に新しいものを生み出そうとするハングリーさとか。
向上心のない人に魅力は感じない。
他人に新しそうなものを押し付けられて、やらされてるなんて、もっともダメな部類だと思うし。
ビートルズだって、ミック・ジャガーだって、
賞賛されているのは、それだけの努力をしてるからだと思うし。
ミック・ジャガーは、「自分が40になって、ババア前にしてROCKなんてやってられるか」
って言ったらしいけど(笑)実際、すでに60だと思うけど、
ちゃんと現役で、しかもたぶん、ババアじゃないFANもいっぱいいると思う。
それはね、彼が努力してるから。
永ちゃんも、今年54歳だと思うけど、腹も出ないし、息切れもしないでLIVEをやれるのは、
ちゃんと体力作りとかして努力してるから。
アイドルと一言で片付けられそうな浜崎あゆみは、
ステージセットや自分の衣装にいたるまで、他人任せににしないで、
ちゃんと自分の意見やアイデアを出してる。
そういうクリエイターとしての才能を持ち合わせているからこそ、
あれだけの人気が誇れるんだと思うしね。
だから、本当に人気のあるアーティストさんっていうのは、
私達の知らないところで努力しているんだと思う。
事務所が大きくてスタッフがいいから、というのはあるかもしれないけど、
結局、事務所のバックアップや良いスタッフが集まるのも、
アーティストの才能を見込んでのことだもんね。
やっぱりね、売れるのにはちゃんと理由があると思う。
こんなこと書いてるけど、実際は、Kiyoshiくんに売れて欲しいかっていうと、
売れなくていい。(笑)
モーツァルトやアインシュタインと一緒ですから(大きく出たな/笑)
結局、天才は凡人には受け入れられないんですよ。
つーか、理解できないんだよね。
モーツァルトは生前は変人扱いだったらしいし、
アインシュタインも頭が良すぎて周りについて行ける人がいなくて、
結構孤独だったらしい。
だから、実際は天才でも鷹のように爪を隠して、
周りのレベルに合わせることが出来る人が、成功するのかな?
Kiyoshiくんは、そういうところが不器用そうだから。
あと、女の趣味が悪そう(爆)
いや、それは関係ないですけどね。
いい女、100人くらいはべらせて下さいよ。
なんか、そういうのがね、全く想像つかないんだよね。
他の人では容易に想像がつくのに
特にCOLAさんとか(爆)
まったく、本当に不思議な方です。
あ、話が脱線しましたが、
要するにあれです。Kiyoshiくんが常に5年先を見て新しい試みにチャレンジし続けるとこ。
私はそこに惚れてるわけですね。
だから、Kiyoshiくんがギター辞めちゃったら、私も即、FANじゃなくなるだろうな。
今までの作品はもちろん大好きだけど、
私は「昔を懐かしむ」という思考能力を持ち合わせてないんで、
懐メロNGですから。
懐かしいから音楽を聴くということは、決してない。
まあ、一つ言えることは、
音楽もそうだけど、昔行ったことのある場所とか、
思い出が蘇ってくるものってあるじゃないですか。
そういうのがダメなんだよね。
たぶん、過去が嫌いなんだろうな。
十年くらい前まで自分のこと嫌いだったしね。
今は大好きですけど。(笑)
あ〜、誤解のないように言っておきますが、別に太ってたとか、そんなんじゃないですけどね。
体型は20歳の頃からほとんど変わってないんで、
高校を卒業した時に買ったスカートで、今でも履いてるのありますから。
自分が嫌いだったのは、自尊心がなくて、自分が認められなかったから。
年を取って行くことに対する不安とか、絶望とかね。
今は自分の年齢が好きです。
だから、年齢も偽らない。
たぶん50歳になっても、自分の年齢が好きでいられると思う。
まあ、ここまできたら恐いもんなしってとこもありますけどね。(爆)
で、何度も軌道修正しようとしてるのに、何を言ってるかわからなくなってしまいますね。
とにかく、RIZEかっこいいです。
「SPIT & YELL」に興味を持たれた方は、ぜひ一度聴いてみて!観てみて!!
ちなみに私が好きなのは、やっぱポールリードのギターの音かな。
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