Lucy Show
Lucy Show 2005
2005.10.30(Sun) Shibuya O-EAST
待ちに待ったLucy Show 2005
去年のツアーから実に1年以上ぶりだった。
もっともKiyoshiくんにはmachineやMad-Beaversで会ってるし、
今井さんにもBUCK-TICKで会ってるので、そんなに久しぶり感はなかったのだけど。
今日のLucyには息子は初参戦。
去年のLucy Liveがあまりに楽しくて、その話を熱っぽく語っていたら、
何故かあれほど嫌がっていたmachineのLIVEに行く気になり、
しかもそれをきっかけに、Kiyoshiくんにハマってしまったらしい。
あれだけ好きだったCHISATOくんのソロのCrack6には、
machine復活LIVEの直後に初参戦(Crack6)だったにもかかわらず、
二度と行かないと宣言してしまい、(笑)
それなのに、machineもMad-Beaversも、Lucyも、さらには森重樹一さんソロにも、
「行く!!」と即答しているありさま。
そんなわけで、今回も日曜日という、ひじょ〜に休みが取り辛い状況下、
なんとか、無理矢理休みを取って参戦だった。
毎度のことながら、今回もLive前に仕事で棚卸しがあって、
そのせいで、仕事が貯まっていて、休日も返上して、時間外給料無しの仕事を続けていた。
もう、エネルギー残量は0の状態。
そんなわけでCDを聴く気力もなく、PCも仕事の為に開いても、
NETやメールチェックをする暇もなかった。
まったくテンションは低いし、LIVEの準備もできない状態。
寒そうだから皮ジャンを出してきたんだけど、
袖の縫い目が思いっきり破れていて、
それを、出かける直前に繕い始める始末。(笑)
そんなこんなで、とにかく重い腰を上げて出かけた。
皮ジャンの袖は、針と糸を持って行って、新幹線の中で縫った。(をいっ)
LIVEに行くのも、新幹線に乗るのも、8月のMLJイベント以来だから、
実に2ヶ月ぶりだった。
2ヶ月もLIVEに行かないと、やっぱりテンションが下がるらしい。
できれば3カ所全部とまでは行かなくても、せめてチッタくらいは参戦したかった。
だけど、一カ所しか選べないのだとしたら、
やっぱり今日のLIVEしかなかっただろう。
渋谷に着いたのは午後3時15分頃。
友達と待ち合わせて、軽く食事を取り、5時過ぎに店を出た。
会場では、既に整理番号が呼ばれていた。
特にワクワクドキドキするわけでもなく、取りあえず番号を呼ばれるのを待つ。
今回は300番台だったので、少し真ん中あたりでまったり観ようと思っていたのに、
入場したら、息子がどんどん前に行くので、後ろに段差はあるのかないのか確かめて、
段差が無いので後ろに行くのはあきらめて、真ん中の10列目あたりに立つ。
この位置だと、Kiyoshiくんがダイブしてきたら、思いっきり雪崩れそうだった。
始まって、後ろが押してきたら恐いな、と思いつつ、時間を待つ。
中央で、かっちゃんのPearlのドラムが正面に見える。ヘッドにはLucyのマークが入っている。
今日は、楽器を調整するスタッフさんもなかなか出てこない。
そでにあるであろう、Kiyoshiくんのギターもまったく見えなかった。
6時15分くらいになって、やっとスタッフの人が出てきて、
コンピューターをチェックし始めた。
それからドラム、ベースとチェックを始める。
兵庫さんの姿も現れて、マイク等をチェック。
今井さんのローディーさん?が今井さんの棺桶ギターをチェックしていた。
ギターはレフティなのだけど、ローディーさんは右利きのようで、普通に右に持っていた。
兵庫さんのほうを見たら、こちらはKiyoshiくんの棺桶ギターを、
右用なのに、左利きの兵庫さんが、左に持ってチェックしていたので、
左が右で、右が左だ!!と思い、
なんとも珍しい光景に、一人で勝手にウケていた。(笑)
今日は帰りに新幹線の時間が気になるので、時計を持ってきていた。
時間を見ると、6時30分になってもまだ始まらない。
ステージを見ていると、バックドロップは去年のツアーの時に使っていたもののようだった。
あのLucyロゴに、中世ヨーロッパ風の、赤いベルベットのカーテンが左右に掛かっていた。
10分くらい経過したあたりで、BGMが切れて、
ノイズのような音が流れたのと同時に客電が落ちた。
後ろの人がど〜っと押してきて、一気に前のほうへ流される。
SEは今までどおり、「Que,Sera,Sera」
かっちゃんと岩井さんが出てきて、よく見えないでいるうちにKiyoshiくんが登場。
今日は黒いパンツに黒地に白いドット柄のシャツ。(大人な男にしか似合わない柄だ)
続いて今井さん登場!!
と同時に後ろからさらに人が押してきて、身動きできない状態に。
にもかかわらず、さらに後ろから人の間をぬって、前へ前へと割りこんでくる人まで。
ありえね〜、、、
まるで満員バスに揺られている感覚で、初期の裏machineのLIVEを思い出した。
とりあえず、私はなだれて倒れないように、ふんばっていた。
あの時のような、熱いLIVEの始まりだった。
今井さんの「Lucy Show〜」で始まった。
1曲目は、2人とも棺桶ギターで「ROCKAROLLICA」
これは予想通り。始まる前から私の頭の中では、この曲が鳴っていた。
二曲目も予想通りで、「DOUBULE BIG BANG」
頭の中にあった流れと同じなので、CDと曲順が同じなのかな?と思ったんだけど、
あとで調べてみたら、去年のクラブチッタと同じセットリストなのだとわかった。
そんなにDVDは観てないと思っていたんだけど、以外と頭に残っていたらしい。
この曲の途中で私はもう限界。
こんな位置にいたのでは、ステージが全然見えない。
そのうちなだれて倒れること必須だったので、右斜め後ろに退散する。
寒がりの私が、すでに汗びっしょりになっていて、
今日は文字通り熱いLIVEのようだ。
やっとのことで押しのない位置に移動すると、真正面にKiyoshiくんのマイクスタンドが見えた。
やっぱり私の定位置はこのあたりが妥当だなと思いつつ、
二度と今井さん側には行かないぞと決意。(笑)
息子のほうをちらりと見ると、さっきよりもさらに前に押されていたようだった。
それでも息子は一向に退散する気配はなく、
さすがに20代前半若者男子のパワーは違うな、と改めて感じた。
3曲目に入る前(だったと思う)に、兵庫さんがギターをKiyoshiくんにかける姿が見えた。
ストラップの直し方に愛情がこもっている。(笑)
ナチュラルウッドのギブソンレスポールカスタム。
そして曲は、「GIGO」。
「5、4、3、2、1」でまともに指が動かない自分に年齢を感じて、
その先は動かすのをやめた。(爆)
次のギターは、バーニーのナチュラルウッドのセミアコだった。
このギターがきたら、次はきっとあの曲だ!
予想どおり、「Muse Met Morning」のイントロが始まる。
このあたりで、今井さんを全然観てなかったことに気づき、今井さんのギターを確認。
最初は黒かと思ったのだけど、グリーンのまいまいを持っていた。
いつものように怪しい動きと、変なターンで、あいかわらずかわいい。
髪型も、綺麗な茶髪(つやつやヘアーだった)に緩いウェーブがかかっていて、
なかなか似合っていた。
ちなみにKiyoshiくんは、今井さんより細かいカールが入った黒髪だったのだけど、
最後のほうでは汗でバサバサになっていた。
その髪を思いっきりオールバック風にかきあげる仕草もまたイイ。(笑)
次の曲は「ANACONDA A GO GO」
Kiyoshiくんのギターはたぶんそのまま。
今井さんのギターは、気づいた時に黒地に白いピックガードのギブソンテレキャスを使っていたので、
たぶんこの曲の時だったと思う。
なぜかというと、次の曲が「J.B.Honey」だったから。
「J.B.Honey」は私の一番好きな曲で、この曲の時、今井さんは黒まいまいを使う。
黒まいまいよりも先に黒のテレキャスを見たので、この順番であってると思う。
この「ANACONDA A GO GO」の時に、今井さんがマイクの前で、
指を頬の中に入れて、はじいて「ぽんっ」て音をさせてるのを何度か見た。
そして次の「J.B.Honey」に入る前にイントロ。
つーか、ちょっぴりギターソロタイム?(笑)
泣きのギターが毎回演奏されるんだけど、
このフレーズがすべての会場で違うんだよね。(たぶん)
つまり、すべてアドリブ。
今日のは、ちょっぴり長い気がした。
そして、大好きな、「J.B.Honey」が始まる。
今井さん、こんな良い曲を作ってくれて、本当にありがとう。
そして次の曲は「SWEET BABY SWEET」。
ギターがどうだったか、このあたりはほとんど覚えてない。
でも、「J.B.Honey」の時とは違ってたと思うので、たぶんギブソンのレスポール。
この曲の時、今井さんが最初の部分を歌ったあと、そのまま歌詞を飛ばしていた。
私が、あれ?「爪先まで〜」が始まらないぞ??と思っていると、
Kiyoshiくんも、最初上手側に斜めに構えてギターを弾いてたので、
今井さんにはちょっと背を向ける形で立っていたんだけど、
「え?あれ?」って感じで、ギターを弾きながら後ろを振り返って、
今井さんのほうを見て、ちょっと笑っていたようだった。
今井さんはというと、その曲は最初からそういう曲だったかのように平然として、
次の歌詞に入っていた。
私も、「ここは会場が歌う部分だろっ!」とツッコミを入れていた。(笑)
「TWIST&SHOUT〜」のあたりでは、Kiyoshiくんが曲に合わせて、
腰をTWISTしていて、今日もやっぱりエロかった。(爆)
時々息子の居場所を確認していたのだけど、
なんだか、最初よりどんどん前のほうに移動しているようだった。
Kiyoshiくんは、最初二度ほど、私がいたマイク正面より右側に行ったっきりで、
その後はほとんど自分のマイクのところか、
ちょうど息子がいたあたりに何度も行っていて、
そのあたりに男の子がかたまっていたみたいで、
今井さんも何度かそのあたりに来ていた。
私のいる位置から一番近い位置に今井さんが来た時、
後ろからまた、我を忘れて突進して来る人がいた。
ここでKiyoshiくんが「Bullets」と言って、噂に聞いていた新曲が演奏された。
わりとテンポは早くて、「DOUBLE BIG BANG」のような印象の曲だった。
初めて聴いてもノリやすい曲だったと思う。
ギターは全然思い出せないんだけど、
Kiyoshi くんはもしかしたら黒のギブソンセミアコで、
今井さんは黒のSGを持っていたと思う。
続いて「ピラニア」で、こちらも新曲。
歌詞は全然聞き取れなかったんだけど、CDになったらちゃんと歌詞を読んでみたいと思った。
(なんか面白そうな歌詞だった)
続いてKiyoshiくんのギターがサンバーストに。
このギターがきたら、次は「Hey!」か「NIGHTRIDE」のどちらかだ!!
と思ったら、曲は「Hey!」だった。
岩井さんのベースがまだVではなくて、スティングレイのままだった。
岩井さんは、本当に気持ち良さそうにベースを弾いている。
今井さんのギターは覚えてないけど、SGだったのかな?
続いてかっちゃんが立ち上がって、腕を交互に振り上げて始まる「GA GA DISCO」
二人のギターもこのあたりまでくると、ほとんど覚えてないんだけど、
このあたりはたぶん、棺桶ギターを使ってたと思う。
そういえば、確かKiyoshiくんがレスポールを持ってた時だったと思うけど、
ネックのほうを会場側に向けていっぱいまで差し出す感じで、
会場側が手を伸ばして触れそうな位置まで突き出していた。(場所は中央よりちょっと右)
でも、誰もネックに触れられるほど手を伸ばすことはできなかったようだった。
そして「GRUNGY HEAVEN」の後、またギターがサンバーストに。
すぐに岩井さんのほうを見たら、ベースがフライングVに!!
今度こそ「NIGHTRIDE」だ!!
会場も一気にヒートアップする。
今井さんはアイボリーのスタビライザーを持っていて、
途中の間奏あたりで、中央ちょっと右より(息子のいたあたり)の前に来て、
スタビライザーを胸まで抱えて、トレモロアームをうぃんうぃんと鳴らせていた。
あとで息子に聞いたら、近くでしっかり見えたとのこと。
この曲の時に、私の右斜め前にいた子が、いきなりコロダイを始めた。
私は、息子の白いジャケットと黒いシャツを預かってて、左腕にかかえてたんだけど、
ちょうどその腕に足がちょっと当たったくらいで、すぐ前のほうに転がって行って、
しばらくして、あの子どうなったんだろうと思ったら、
いつのまにかちゃんと元の位置に戻っていた。
これも、あとで息子に聞いたら、頭の上を何かが通ったと思った瞬間、
眉間に足が当たって、その子が前に降りたらしい、とのことだった。
何はともあれ、自分より前でやってくれてよかったなと思った。
たぶん、私の上を転がって行かれたら、私は支えきれなかったと思うので。
やはりおばさんは、定位置より後ろで観覧(笑)したほうがよさそうだ。
そして次は「GLIDER」。ギターはたぶん、Kiyoshiくんはそのまま。
今井さんは見てない。
そして、ギターがセミアコに(確かバーニーのほう)
このギターで、たぶん「HALLELUJAH」に入るだろうと期待。
思ったとおり「HALLELUJAH」。
じっくり聴いていると、岩井さんがよく見える。本当に気持ち良さそうにベースを弾いていた。
今井さんのギターは覚えてない。たぶん、黒かった気がするので、
黒まいまいかSGだったのかな?
そして、本編最後は、かっちゃんの前に今井さんとKiyoshiくんが近づいて、
せ〜のっ!!って感じで弾けてはじまる「Rolling Lucy」
この時は、たぶん二人とも棺桶ギターだった気が。
ステージも会場も思いっきり弾けて、本編が終了した。
息子のいるほうに目を向けると、すでに前から3列目あたりまで押されて行っていた。
撒き餌をした当の本人(私)が恩恵に預かれなかったな、などと思いつつ(爆)
アンコールを待つ。暑くて手を叩く気力も残っていない。
そういえば、今日は何台かカメラが入っていた。
また、何か映像化されるのだろうか?
アルバム1枚しかだしてないのに、LIVE DVDが二枚というのはありえないだろうから、
抜粋してPVにでも使われるのかな?などと思っていると、
ステージに照明がついて、メンバーが現れる。
今井さんが何か投げたな〜と思ったら、真ん中にも右にも飛んで来て、
今井さん、今日は大盤振る舞い。
Kiyoshiくんはドット柄のシャツのボタンを全開にして、はだけていた。
最初に登場した時は、胸元は開いてたけど、裾はちゃんとパンツの中に入れていた。
おへそがちらりと見えて、超sexy♡
そして、かっちゃんの「テキーラ!!」が始まった。
アンコール曲は、去年のLIVEでやったのと同じ曲だった。
(バリウム・ピルス、NICE AGE、バチラス・ボンブ)
何故かアンコールの時はもう、ギターを見ていなかったらしく、
まったく記憶にない。
黒のギブソンのセミアコだったかな?
どこでKiyoshiくんがダイブするのだろう?と、そこんとこが気になってたので、
ギターを普通に外して、兵庫さんに渡すところは見たんだけど。(笑)
アンコールが終わって、かっちゃんが会場にスティックを投げ、メンバー全員がはけて行った。
もう一度アンコール。
今度は私も手を叩いた。
すぐに照明が点いて、メンバーが出てくる。
今井さんはまた、おしぼりかなにかを、3つほど会場に投げていた。
今度は、Kiyoshiくんが「かっちゃんが歌います」と紹介して、
初めて聴くコピー曲を演った。
初めて聴くのにノリやすい曲だった。
すべてLucyの曲にしてしまっているのだろう。
そして最後に、「かわいいあの娘」と紹介して、
Kiyoshiくんが歌い始めた。
私は、Kiyoshiくんには似合わない歌詞だな〜と思いながら聴いていた。(笑)
どのあたりだったかはっきり覚えてないのだけど、
たぶん最初のアンコールあたりで、Kiyoshiくんが「ギター、今井寿」と紹介し、
次のアンコールの最後あたりで、「ドラムス、岡崎達成」と紹介したと思う。
「ギター、本間清司」はないんかいっ!!と心の中でツッコんだ記憶が。(笑)
最後にやはり、ゆっくりとギターを外して、兵庫さんに渡すのが見えた。
「ありがとう、また来年」と会場に手を振りながら、Kiyoshiくんがステージからはけて行った。
時計を見たら、まだ8時20分くらいだった。
約1時間半。だけど、内容のつまった、熱いステージだった。
また来年。
私もきっと、LucyのLIVEに来ていることだろう。
やっとの思いで外に出て、はぐれてしまった息子に電話した。
すぐに会えて、外に出ると、
前のほうでもみくちゃになっていた息子は、汗でタンクトップがびたびたになっていた。
すぐに脱いで、シャツとジャケットを着ると、
タンクトップが「絞れそうだね」などと冗談を言っていて、
本当に、じゃあ〜っと絞れてしまったのには驚いた。(もちろん100%汗水)
心配していた新幹線には十分間に合って、
休みを取り辛い日曜日なのに、それでも無理して来て、本当によかったと思った。
日々のわずらいやしがらみなんかも、すべて忘れて、リフレッシュできる、
こんな場所があることを、本当に幸せだと思う。
やっぱり私は、たぶん一生、Kiyoshiくんについて行くんだろうな。(笑)
Kiyoshiくん、今井さん、かっちゃん、そしてLucyスタッフの皆様。
今日も楽しいLIVEを本当にありがとう!!!
本日登場のギター
Kiyoshiくん
フェルナンデス:棺桶ギター
バーニー:セミアコ・ナチュラルウッド
ギブソン:レスポールカスタム・ナチュラルウッド
ギブソン:セミアコ・ブラック、ゴールドパーツ
フェルナンデス:MY-K リバース・サンバースト
今井さん
フェルナンデス:棺桶ギター
フェルナンデス:まいまい・グリーン・フラットレス
フェルナンデス:まいまい・ブラック
フェルナンデス:スタビライザー・アイボリー
ギブソン:テレキャスター・ブラック・白ピックガード(レフティ)
ギブソン:SG トニー・アイオミ・モデル(レフティ)
岩井さん
アーニーボール・MUSIC MAN(たぶん):スティングレイ・サンバースト
ギブソン(たぶん):フライングV(ベース)黒、白ピックガード
以上。
横ちゃんレポがまったくなくてごめんなさい。
そこまで見る余裕はまったくありませんでした。
本当にごめんなさい。でも、金髪でかわいかったです。(笑)
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